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『恋の、宝石は、ときめく夢、の中』
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作詞 Kisscy |
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きっと
きっと
きっと
きっと
もぅ、良いの?
遠くに、入ないで、こっちに来て、。
この、言葉に、何度救け、られたかな、。
まだ、
彼方に、私で良いの?
本当、は期待しているよ、。 ♪♪
また、
彼方の、『愛』に、抱かれること。、
私の、ことを、覚えて居てね、。
小さい、おもちゃを、積み木に積んで、。
きっと
きっと
誰もがの、頬の、頬笑みに、変えて、。♪♪
私の、どきどきどこかで、気づいていてねっつ♪
こんなにも、『恋』が、ときめいているから♪
嬉しくって、堪らない、。♪♪
きっと
足場を大事に、することで、彼方に、安全な『虹』が、
出来る♪から、。♪♪
「こんにちは、。」
たぶん
きっと
絶対、
きっと
私は、彼方に、いっぱいの頬笑みを、裸足で、駆けているからら、♪♪
何時も、無口に、優しさ、くれる、
そんな彼方に、Kiss....!なんかじゃない、。
何か、彼方に、お返ししたいの、。
彼方の、寝顔、。
彼方に、逢いたい気持ち♪♪
消したくない、宝物の、想い出、。♪♪
公園の、ブランコ♪♪
こんな私でも、出来ること♪♪
ほんの、ちょっとで、良い、。
彼方に行きたい、。気持ちを、ずっーと、辞めさせないでいて、。♪♪
素直に、この、気持ちと『愛』の、言葉に、優しさを打とう♪
彼方に、
「大好き、。だよ、。」
こそこそ、
内緒話して、
また、
今度
この、
『夢』、。
一度切り、。
「彼方が、大好き、。だよ、。」
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