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『恋の、秘密の宝石箱』
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| 作詞 Kisscy |
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この
本当の『恋』が、叶います様に、。
長い間、。流れ星に、お祈りしたら、
素敵な誰かさんが、私の横顔に、そっとKissしてくれてる様で、。
真実の、｢恋｣の、物語。
ここに、私が、お出迎えしちゃうと、。
皆、が、皆本当にきらきら、と、していたの、。
だからかな、。何時も何時も逢いたいと、想ってしまう、。
こんな素敵な、㌻の、『恋』、。
夢見てる様で開いて見ると、。
私の、『｢愛｣』が、。ここにいる、。
私のこの胸に、ときめいて何かが、何か笑って輝いてこぼれて行くの、。
ただ、
ただ、
大切な、言葉に、気づく事が、出来ました。
｢こんにちゎ。｣
何時も、何時まで、経ってもきらきら、してる、。
こんな『奇跡』、。の物語、。
きっと、
素敵なあの人に、『恋』を、している、。
ときめいて、。きらめく、長い間、流れ星に、お願いしていた
ら、
素敵な、かっこういいあの人が、私の横顔に、そっとKissして
くれて、いる様で、。
私の、
この『恋』は、
真実の。『｢愛｣』だよ。って 気づかせてくれました、。
だからね、
もぅ、｢おやすみなさい、。｣
大事な、約束事に、この宝物の、贈り物を、。
ただ、｢ありがとう、。｣
ただ、好き。な、。人にときめいて、
ただただ、好き。なあの人に、きらめいていて、。
私は、
『｢彼方が、好き。
ずっーと、大好き、。
ずっ、ーとずっーと大好き、。
ずっー、と好き。｣』
｢彼方が、好き。
彼方を、愛している。｣
きっと、
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