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『愛の赤い頬を結んで』
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| 作詞 Kisscy |
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彼方に、彼方が大好きなことを「心」の秘密にしていたことを
彼方をずっーと「好き」でいていいのかなぁって
人を「好き」になることって
綺麗なきらきらした世界へ連れて行ってくれる
本当はねぇッ聴きたいこと
きっと本当はね、
あの頃彼方がいてくれること本当に幸せだった
それなのに
「ありがとう」を忘れていた
そして言いたい言葉
彼方へ、彼方と新しい「恋」を始めたい本当に「ごめんね」
彼方に、わたしは自分勝手だった本当に「ごめんね」
一人でに、組むことは彼方を想いだしてここまで来ていた
彼方に嫌われているんじゃないかなって、ずっーと想ってた
彼方に、言いたいことを我慢していた、
彼方に瞳せてないことも、彼方がもし、瞳せていないことも
本当は、
緊張して言いたいことを言えて始めたいLet’s Flight！
本当に、
彼方にとってなにをしたらいいのかわからなくって
彼方にうんうん言うばっかりで、
動けて、飛べてなかったかなッ
彼方にとって、面白くない子だと想われるのが嫌だった
それでも、動けなくって
それでも、彼方の飛行を瞳つめることしか出来なくって
わたしも、飛べるよって瞳つめられるものが瞳つけにくくって
彼方に、木の葉の雫を虹を瞳せて輝く時
それでも、ねぇッ
彼方がちゃんと瞳つけてくれた「翼」を羽ばたけるこの日を祝い
彼方を瞳えなくなることはチョッと、嫌だったからッ
彼方をここから、手を振っていたかった
いつだって、いつだって、
・・・こんな☆ッわたしじゃだめかなッ
彼方が「わたしを好き☆」こんなこともミラクル！
わたしのどこが「好き」なんだろうと
チョッとだけ彼方のことを想って恥ずかしくなる太陽の光り
こんなこともあった
彼方って、どんな子がタイプなんだろうッ
本当はあまえたりしたいんだ
かわいいあの子みたいにねッ
「恋愛」彼方のために、きっとこの色の花を咲かせるよッ
そして、トラブルメイカーがコンプレックスだった花びら
こんなわたしだから、彼方が困っていないかが心配だったッ
心のなかは彼方への「愛」の気持ちが溢れてた
本当に今まで、「ごめんね」
本当はねッ
彼方からの「愛」の言葉を聴きたいのッ
彼方に、本当は女の子として瞳つけて欲しかったのッ
大好きな
彼方の言葉に包まれたならどんなに、もっと「幸せ」だろうねッ
彼方に逢わなくっちゃぁ、始まらない「世界」！！
望きこんでも
２人だけの秘密
「彼方が好き」
「彼方が好き」
“☆ミッ7．・♪♪
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