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『愛の一手』
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| 作詞 Kisscy |
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ごめんね、
彼方に不安な想いをさせちゃって、
連絡したくない理由じゃないの、
連絡したいの、
日々、
mailを瞳ることがこんな毎日が嫌で、
彼方が優しい言葉、
かけて、くれる、こと、
素直に喜べなかったから、
「心」の奥底にあるゲートを彼方は、本当は、くぐってる
女の子のあつかい
なんで、そんなに乱暴なのかな、
って想ってた、それでも、もぅ、彼方色を求めている自分がいた
mailだって時と場合があるのに、
毎日、
逢ってあのねーってわたしのキャラクターじゃないから、
彼方の言うことばかり、聴けない「嘘」もつけない
彼方に言いたいことが言えないって想ってた、
それでも、
彼方は自分を守りながらわたしのことを見ていてくれてた
彼方のわたしへの、あつかい、っかな、
どきどきしてこわかった
こわい、って想っていても彼方が彼方でいて欲しいことを、
彼方は教えてくれた「ありがとう」
「恋」をしてつきあうことの意味も良くわからなかった、
この気持ちに理由はないこと
それが全てだった
私心が欲しい
想われている、正直わからなかったけれど、
「君だけの、ものになりたい」って私の台詞だよ、
それも、いつも、
彼方が言ってくれてた、ごめんね、
寂しくて、言えなかった
mailしなきゃって想ってるよ、
彼方が、言ってくれていることに軽く乗れない勇気がないだけだった、
あの頃みたいに、
彼方を想い追いかけてなくて、ごめんね、
離れたくない「好き」
彼方といる自分が望んでいいのかさえ、わからなかった、
もっと、欲ばりになれれば、いいのかな、
あこがれを追って来たから、
この気持ちはわたしなの
「彼方だけを見て来た」
彼方の言葉を瞳て、
わたしは、
「好き」ってことにも、
信じれなくて
彼方にわたしが、あげられることがあることを知って欲しい
「笑顔」になれるかな、
こんなに「素敵」な言葉をもらえない、ってどこかで想ってた自分を
決めつけてた
自分を攻めてたの
彼方じゃなきゃだめなのに、・・・・！
彼方が、言ってくれてる言葉の意味を知らずにわからずにいた、
彼方を好きな「勇気」
自分を我慢しちゃってたから、彼方に可愛くなれるかな、って、
彼方は絶対、絶対
彼方は特別だよ
こんな自分でごめんね、
これでも、もっと
「彼方が好き」って言えばどうなるかなッ？
こんな自分の気持ちと向き合えたことがなかったから、
足手まといになりたくなかったの
困らせちゃってたら、ごめんね、
聴いてくれて「ありがとうね」
離れたくないから、
彼方が欲しいから
彼方が心配だから
本当は
「彼方が好き」だから、
彼方が「愛」だから
本当は
彼方といて「幸せ」だから
本当は、「彼方が好き」だから、
本当は「彼方が好き」だから、
「彼方が好き」
“☆ミッ．・♪♪
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