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『一瞬の恋の幻』
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作詞 Kisscy |
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きっと
星の数少ないきらきらした『恋』の出逢いのなかで、
そのなかでも
きらきらした出逢いゎ、
彼方と出逢ったこと
決めちゃいけないけど、
どぅして
1つしか輝きを
瞳いだせなかったのか、
心に光る一文字
そこにわ、
この感情をこの言葉でしか
ときめかせきらめかせられなかった
「彼方が好き」
それでも、
もぅ、彼方とどぅしていいのか、わからない....
逢いたい?
逢ってどぅしよう?逢ぇるの?
それでも
忘れちゃいけなかったり
忘れてしまいそぅだったり
それなら、
彼方に
ゎたしとどぅしたいのかな?って聴いてみたい....
今さら
ゎたしのこと「好き」じゃないょね....
こぅ言ったところで、
彼方が連絡くれるのかな....?
逢いたい理由じゃないけど、
このまま逢えない、この関係が続くのかな....?
それでも、
彼方とつきぁう気も正直想像できなくて、
それでも
ずっーと続けてきたことを、あきらめたくは、なくって
それでも、
ここでゎたしと彼方が輝いていること
信じていたい、
彼方と、きっと
いっぱぃ笑ったねッ
これだけゎ、
本当の秘密のきらめき
きらきらしている理由
それゎ、きっと彼方から光り輝いている『愛』を感じて、
瞳を反らせられないでいる
本当のゎたしを知っている
彼方に「ありがとぅ」
「彼方が好き」
゛☆ミッ7.・♪♪
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