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『僕に愛されて』
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| 作詞 Kisscy |
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ずっーと記録を破って誰かにならなきゃぁ、
そぅ、風に当たらないフリして落ちてきた、
本当の自分ゎ、こぅ あるべき、
真実のゎたしわ ここ？
本当ゎね、みんなが持っている
『譲れないモノ』さぇ、
きのぅきづいたばっかり☆ッ、
人気、手放しちゃぁだめ
誰にゃさしくしてもらっていたぁーっけ？
忘れちゃぃたくない共に心に刻んだときめき鼓動のリズム
ゎたしがきらきらしているなぁってチョッと憧れていた
回りのひとの夢路のかけら、
大切なモノ一つ残らず拾って抱えていたきがしているょ〝☆ッミ7
誰かに、誰かに瞳て欲しくって、
そんな自分が好きなんだ、
これゎ、おかしいことなのかなぁ？
こんな自分もチョッととっても好きなんだ、
欲、明るくできなぃ、
好きなひとがいて、ファッションセンスが良くって
細い人、
いつまでも、いつまでも鮮明に活きたい、
「こころにゎ、ずっーと好きなひとがいるの」
超ぇてやる、
それでも、たった一人のひとがゎたしをかぇてくれたょ、
本当ゎ、ゎたしって、とってもとっても笑った顔が似合うんだ、
ゎたしわ、
この世界が幸せいっぱぃ
彼方のまぇじゃ、たった一つ綺麗な『花』で咲いていたぃ
自分へのぉ願い
あの頃と半分性格がかわってしまっても、
それゎ、受け取ってあげてねッ
それが自分なんだょ、
誰が ここに連れて来てくれたんだろぅ？
「彼方が大ーぃ好きッ」
今の、
今の自分が好きだから、
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