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『一線』
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作詞 Kisscy |
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わぁ、綺麗ーぃッ 誰もが感じる星空の瞬きたち、
この星そらの下に、
どぅしてこんなに
きらきらぁ、偉才の輝き放つ
彼方と出逢ぇたの?
これゎ素敵すぎる奇跡じゃなぃ?
ゎたしわ極度の臆病モノ
こぅゃって演じてるのかなぁ?
かゎいい女のこ、
本当のゎたしわ、口数少ないの、
それでも、それじゃぁ、
つまらなぃじゃなぃ、
魂だけが輝いている感じ、
それに添っているの、
ずるぃのかもねッ、
ひととぉ話なんて
素敵すぎて、
胸がいたむの、
そぅ、いっつも言ってる口グセ
「好き」
みーんなすき
隠して画して、
いつかきっと明るくならなきゃ、
傷ついたことなんかないから、
ゎたしわ、この歌を大人になるとね、幾つも責めて、
教えてください、
いつもいつもぉ祈りぉ願いしている
それょり
それょり、
自分ょり正直な
終生導くものを、ずっーとまぇから、瞳っつけてた、
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