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1日
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| 作詞 R-tya |
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今日というただその時を
リズムに乗せながら歌っていく
Ah 希望すら見えない世界でも
僅かに残されているもんさ
もうヒタヒタにコップ目一杯入った水
表面張力で丸みを帯びた淵
それが水じゃなく絶望でも
溢れ出せば残されたコップは愛
生きる事が苦しくなって
死んでしまいたいが口癖になって
それでも見据えた明日は光ってた
ねぇ僕は一人ぼっちじゃないでしょう？
今日も何もなく1日が過ぎてく
そんな毎日に嫌気が差すのなら
明日も何もなく1日が過ぎてく予感を
消すように
計画を立ててスタート
悲しさが空に滲む頃には
空の色もやがて白に変わる
あの頃抱いていた不安すらも
いつしか憧れが現実になる
1日1日の積み重ね 365日を経て1年
その重い想いが積み重なって
やがて最終進化型の人となる
口に咥えて死を待つ35口径の
ピストルから放たれるものは
壮大で壮絶な過去からも
オサラバする為の最終試練
ならばその試練乗越える力があれば
1日1日を生きる力も残ってる筈
さぁ躊躇っているのならば
生きる事に躊躇っている証拠
今日も何もなく1日が過ぎてく
そんな毎日に嫌気が差すのなら
明日も何もなく1日が過ぎてく予感を
消すように
計画を立ててスタート
一回死んだ気になれば
次の来世を生きて行く覚悟を持てば
生きれるんだ また生きれるんだ
逃げてばっかが意固地なんだと気付くから
ずる賢い奴らばっかりが生きる腐った世界にも
自分は誰にも変えられない 自分を生きれるのは自分しかいない
その脳内を変える事も これからの世間を批判してく自分も
そうどっちを選ぶも 自分次第 苦しむか幸せになるかも自分次第
今日も何もなく1日が過ぎてく
そんな毎日に嫌気が差すのなら
明日も何もなく1日が過ぎてく予感を
消すように
計画を立ててスタート
一度きりのその人生を
限り無く楽しんで死んでゆくか
それとも不安感を抱きながら
この時代に常に嫌悪し死んでゆくか
答えはYESかNOだけではなくて
答えは歩くか止るかだけじゃなくて
上に行く事も下に行く事も横道に逸れる事だって出来るんだ
最後にどうしても自分ひとりじゃ不安ならば
助けを呼べばいい全身全霊を込めて助けを呼べばいい
振り返ってくれる人は必ずいるから
貴方を見守ってくれている人は必ずいるから
今日も何もなく1日が過ぎてく
そんな毎日に嫌気が差すのなら
明日も何もなく1日が過ぎてく予感を
消すように
計画を立ててスタート
今日1日はまだ終ってはいないだろ？
PM24時まではあとどれ位残ってるのだろう...Oh...
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