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想い
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| 作詞 R-tya |
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一人一人が持ってる思い出が
僕達の中で笑ってる思い出が
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
一人一人が持ってる思いと
一人一人が思ってる願いが
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
E-Yo そうさ僕らは 一人じゃない
お母さんのお腹から出たときから
地球に生まれた この生を授かった
その時から 決して一人ではない
繋がりを大切に 生きる喜びを大切に
感謝を忘れずに これからも根強く生きて行こう
街から街に繰り出され 一人きりになる時もあるけど
その時は歌を聞いたり 人と話したりして寂しさを紛らわしてるけれど
本当の愛はそんなもんじゃない いつかわかるだろう もう時期に分かるだろう
この世代に突入したからこそ余計知るよね 精魂使いますよね
けれど大丈夫 大地は潤う 雨が降れば虹が出来る 渇いた時代の迷宮にも
真実の雨が洗い流す
言葉を失い立ち尽くしても 心が生きてればそれでいい
愛が繋がって 人に通じれば それだけでこんなにも心地がいい
なぁ誰が悪いとか 誰が悪人だとか 偽善ぶってるとか そんなのはどうでもいい
上辺だけじゃなく心でぶつかり合った時 初めて分かる それは強い絆になる
たとえ傷を負っても 高い壁に見舞われても 君ならばできる 僕ならばできる
言い聞かせて高い壁も越えれる 今まで数々してきた試練を乗越え
これからも訪れる試練に立ち向い 君ならばできる 僕ならばできる
共に歩けば尚更越えれる
一人一人が持ってる思い出が
僕達の中で笑ってる思い出が
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
一人一人が持ってる思いと
一人一人が思ってる願いが
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
この歌が君に届けよ 耳だけじゃなく心に響けよ
決して止む事ない雨でも 止んだとき地表では喜びの渦になる
今年は桜もあまり咲かない 冬になっても雪は全然降らない
異常気象に見舞われたり 世界の終わりを予告する情報が飛び交ったり
それでも生きてく喜びを いつまでも抱きしめ進もうよ
諦めたらそれで最後 諦めない限り失敗してもやり直せる
時々僕は苦しくなるけど 今はもうそばにいない君をおもうけど
空を見上げればあの月夜が僕らをいつでも励ましている だから
変わる事ない自分の強い意志 そんな時代（とき）を時解くように
忘れないまだ蒼い夢 こんな時代（とき）だからこそ
一人一人が持ってる思い出が
僕達の中で笑ってる思い出が
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
一人一人が持ってる思いと
一人一人が思ってる願いが
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
さぁ手を繋げ さぁ輪を広げ さぁ笑顔を絶やさずに
泣く子も笑う そんな世界にしよう
さぁ手を繋げ 恋をして 大切な人 守れる強さを
穢れなく歩いてゆけたなら いつの日にか語ろう
溢れる思いを
一人一人が持ってる思い出が
僕達の中で笑ってる思い出が
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
一人一人が持ってる思いと
一人一人が思ってる願いが
いつも繋がって いつも連なって
この地球上の幸せとなんだ
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