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春を告げる
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| 作詞 R-tya |
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春を告げる 新しい世界が
僕たちの前から遠ざかるOh
雪が積る 新しい冬を
僕達は大きく期待してる
ねぇ君はなんで笑う？
そこに“意味”なんて無い筈なのに
春を告げる 新しい世界は
僕達を勇敢に立ち向わせてくれる
Oh…
春夏秋冬の季節が終わり
新しい時代の扉を開く
僕が僕らしくあるために
君が君のままで居れるように
喧嘩したって はしゃぎまくって
笑い転げ繋げる明日へ
いつまでも逞しくありたい 君がそう願うならば僕は薬になろう
顕微鏡で見てた世界は小さいの？大きいの？
やっと出会えた君という名の蜜に群がる蜂一匹でいい
春を告げる 新しい世界が
僕たちの前から遠ざかるOh
春を告げる 新しい世界は
僕たちを勇敢に立ち向わせてくれる
ねぇ君はなんで泣く？
そこに“理由”なんて探しはしないのに
雪が積る 新しい冬を
僕達は大きく期待してる
Oh…
僕らならばなんでも出来るって
いつか大きな夢を叶えよう
恐れないで 迷わないで
呼吸乱し進んだ日々は
僕らの背中をいつまでも押してくれる
ほら笑顔で向う明日を
時に冷たく降る雪が
塊となって背中に刺さる
痛痒いそんな日も
大地に強く根張る花となれ
春を告げる 新しい世界が
僕たちの前から遠ざかるOh
雪が積る 新しい冬を
僕達は大きく期待してる
ねぇ君はなんで笑う？
そこに“意味”なんて無い筈なのに
春を告げる 新しい世界は
僕達を勇敢に立ち向わせてくれる
思い描いた未来には届かないのかもしれない
でも僕達が進んだ道は
決して間違いなんかじゃない 強く…
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