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ただ
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作詞 R-tya |
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あ〜ただ ただ キミノコトが
ああ〜 まだ まだ 大好きで
今 疎らな夢に向かい
ああ〜 ただ ただ 君を愛す
生きる事って 難しいね
君は俯き 呟いた
明日が怖いって その不安な感情こそが
次の君を作っていくだけ
怯えても 始まらない
進んでは 始まるんだ
その気持ちが 遮られた時
あなたの可能性が全て 消え失せて
呼吸すらも乱されて 足早に時間だけは過ぎて
結局移ろい消え行く時の中で 初めて出会った奇跡と幸運を蘇らして
このままじゃもう駄目になるって事ぐらい
僕にだって分かっているんだ
貴方のせいにしても 自分のせいにしても
ただいつも以上に早く時は過ぎてくだけ
届かぬ夢に向って走り続ける事は果たしていけない事ですか?
我武者羅に頑張ったその背中に燃える自分だけの輝く日々を頼りに
熱く燃える背中に背負ったその松明の明りだけは消さないで
消えて行く中で 消えぬものがあるから 掛け替えの無い人生に拍手をしよう
あ〜ただ ただ キミノコトが
ああ〜 まだ まだ 大好きで
今 疎らな夢に向かい
ああ〜 ただ ただ 君を愛す
あ〜ただ ただ キミノコトが
ああ〜 まだ まだ 大好きで
今 疎らな夢に向かい
ああ〜 ただ ただ 君を愛す
不完全燃焼で終るのだけは 絶対に避けたいと意気込んだ
足を止めて振り返れば僕の目的に他の人が
前だけ向いて歩いてても何も始まらない強さも弱さも分からない
だから後向いて時には涙して強くなる挫折こそが人を大きくさせる
あ〜ただ ただ キミノコトが
ああ〜 まだ まだ 大好きで
今 疎らな夢に向かい
ああ〜 ただ ただ 君を愛す
あ〜ただ ただ
あ〜まだ まだ 終らない夢に向かい 僕は 走る 君をおいて
心の中では いつも 君が叫んでる 僕が呼んでる 君は足早に
僕の方に 僕の右手を ギュッと握り締めた
ただ ただ キミノコトが
ああ〜 疎らな夢に向かい
ああ〜 足早に過ぎる日々の中で
僕が見つけたものは 素直さでした
あ〜ただ ただ キミノコトが
ああ〜 まだ まだ 大好きで
今 疎らな夢に向かい
ああ〜 ただ ただ 君を愛す
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