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小猫
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| 作詞 R-tya |
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其れはあくまで不確かな判断
結論とは違う自棄に
違うな燦爛
ぶった切って
切り裂くはルール
新しい世界の栄光を果たすルーツ
無我夢中だったあの頃を思い出し
ふと気づけば貴方は晴れる日の今年
「果物の果実だ」とか言って
はしゃいでいた頃の思い出が蘇る
貴方は何も考えず
破天荒な夢ばかりを見続けている
世界各地に散りばめられた秘宝を
手にするべく立ち上がった戦士
AH 光は無い
それは揺るぎ無い
だけど
無謀な挑戦こそが正義だと言い張っている
Oh yeah
「無理心中やめておくれ」と
さあ告げて
起死回生未だ狙ってる
憶病な小猫のように
晴れ渡った空は青か白か
はたまた断片的な何か不確かな心情を遥か彼方
過った貴方はヨギータ
あれこそがロリータ
はたまた順風満帆な人生
その岐路に立ち塞がれる荒れた荒野に
目的地ばかりを追い求めて地図の無い
この左手で握り締めた友情
AH 光は無い
それは揺るぎ無い
だけど
無謀な挑戦こそが正義だと言い張っている
Oh yeah
「無理心中やめておくれ」と
さあ告げて
起死回生未だ狙ってる
憶病な小猫のように
アレだコレだとかバカバカしいな本当
本能のまま赴くまま
曝け出す
…が由縁
その故
果たして人生なんてもんは小さな明りじゃなきゃ灯せないのか？
逆にしてみれば貴方は女？男？ 女の将来の生存競争
協立的なものの…
規律に従って今生きているだけですか？
それじゃいてもたっても進歩は無い
「向上心が無けりゃ務まらない」と
貴方は嘆いて叫び散らかしてでも
人生のその愉悦さえも
理不尽なままに溶け込む旦那
爽快な運び屋 壮大な団欒
向こうは無謀で向こう岸まで辿り着けないなんて…
今更憶病になるlife
Knife 振りかざし
切り取った貴方との仇討のパイプ
そう春夏秋冬の時代を切開く
切磋琢磨した時代の先駆者達
その猛者を切り裂いて
自分自身のエゴで撒き散らかして
ふとした瞬間込み上げる憎悪
今まだ捨て切れずに這い上がってくBomb
運び屋だとか 貴方は冷たい雨に打たれて
今日も颯爽と駆け上がり 駆け出し 這い上がり
未だ嘗て無い時代を切開いて行く
次第に呑み込み
まだ未来に向けてまた放ち続ける
光り輝いた世界の為に
岐大を遡り砕けた相槌
無駄と言っててもまだ手に握った友情離せないから
壮大な機会を未だ追い続けても
探し続けた理不尽な世界は 暗闇に消えた
AH 光は無い
それは揺るぎ無い
だけど
無謀な挑戦こそが正義だと言い張っている
Oh yeah
「無理心中やめておくれ」と
さあ告げて
起死回生未だ狙ってる
憶病な小猫のように
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