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空
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| 作詞 R-tya |
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泣きたいって 君が言って 僕空を見上げた
今 君に どんな歌がお似合いなのかを探していた
嬉しくって 嬉しくって 涙溢れた
と言う君 どんな辛さも この空が 励ますのだろう...
答えは一つではない 僕が君に偉そうに言える立場じゃない
そんな事はきっと君もお見通し 二人で一人以上なものになれたらいい
くだらないことで笑い合って 正直な気持ちをぶつけあって
互い笑い時には苦い思い出の中でケアし合って
ほら 鏡に映る自分は どんな風に見えてますか？
泣きたいのなら 泣けばいい
この空が 教えてくれたらこと それは愛でした
色んな出会い別れ繰り替えし 僕が見つけたもの
友情と愛情のその向こうに 走り続けて分かったよ
一人きりで生きて居た道なんてこれっぽっちもなかったんだよと
僕が探し続けた栄冠は きっと身近な幸せにこっそり潜んでた
二人が育む この世界は
小さく見える？大きく見える？
ほら前を向いて 笑い合おう
決して苦しい事ばかりではないさ
ほら 鏡に映る貴方は いつもより勇敢に立っていた
泣きたいのなら 泣けばいい
どんな歌も それぞれの人に 合っているものだと
色んな出会い別れ繰り替えし 僕が見つけたもの
友情と愛情のその向こうに 走り続けて分かったよ
一人きりで生きて居た道なんてこれっぽっちもなかったんだよと
僕が探し続けた栄冠は きっと身近な幸せにこっそり潜んでた
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