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夏
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| 作詞 R-tya |
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あぁ ただ ただ ｷﾐﾉｺﾄが あぁ まだまだ 忘れられない
目を閉じて 考えてみるよ どうしたらｷﾐﾉｺﾄを忘れられるんだろう って
手をつなぎ深呼吸 お互いの未来を黙想中
話し出したらキリがないほど お互いがお互いの趣味を知っている
暑くなって アクエリ飲んで んでもっともっと期待膨らましてく
未来に向けての設計図 子供が出来たらなんて名前付ける？なんて
話暴走吐き出し列伝 気づけば襲い掛かってくる睡魔に
溶け込みトコトン朝まで付き合いトントン拍子でドンブラコ
走り出し幅跳び あんときああしときゃあ よかったなんて後悔は今さらしたって
遅いんだよね「バカタレ！！！」その言葉の火加減すら 僕は分からずに煮え滾る
そうもう滅亡ね 熱望で 捏造の過去を肥大させてく 未来全て 僕には必要ないって
ネガティブ思考も 良い所だよね きっと明日に向けての不安が次なる原動力へ
あぁ ただ ただ ｷﾐﾉｺﾄが あぁ まだまだ 忘れられない
目を閉じて 考えてみるよ どうしたらｷﾐﾉｺﾄを忘れられるんだろう
なぁ この夏 夏風邪引かぬようにさ ちょっとは気分転換に海でもどう？
また気晴らし 外でる裸足で 結論先急ぎ 結婚願望だけが
積り募ってく 始終 終る事無く 溶け込むクラスで 飛び乗るボートへ
キック キック 可愛い子ちゃんたちが 寝てる横で軽くKISS
はい ハイエナのように 願望だけで 未来を叶えてみせますってさ
そして野生の本能剥き出しで この夏勢いで好きな子に告っちゃいなよ
天罰なんて恐れずに 天災なんて気にせずに どんな街でも一人や二人
天才がそこに育つはず
くだらないことで笑い合って 情けない弱さ語り合って
お互いの気持ち知り合って 高め合って強い絆で
友情ってもんで深まってく 包ってる厚いコートも
羽織った衣装なんて取っ払って 有りの儘の自分曝け出して
言葉は必要ないんだよ 目で見つめ合えば好意がわかんだよ
お互いの未来 励ますだけじゃなく 実現有言実行伴う為のすべき問題を
山積みだが 全てを済ます その絶え間ない努力で明日が来る
きっと希望を持たぬものはそれだけで敗者となり 崩れ落ちる
あぁ ただ ただ ｷﾐﾉｺﾄが あぁ まだまだ 忘れられない
目を閉じて 考えてみるよ どうしたらｷﾐﾉｺﾄを忘れられるんだろう
あぁ ただ ただ ｷﾐﾉｺﾄが あぁ まだまだ 忘れられない
目を閉じて 考えてみるよ どうしたらｷﾐﾉｺﾄを忘れられるんだろう
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