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響き
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作詞 R-tya |
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目を瞑ると 君の顔が
眩しくて 輝いてる
その優しい声が 僕は和むのです
いつも 君の為に 生きれるような気がする
今日も一日が過ぎて 疲れたから
明日の為に 早く寝るのです
でもどうしてだろう
携帯の向こう 君がどうしているのかだけが気になってしょうがない
明日になれば 僕の悩みなど 晴れ渡り
この海に注がれると 思っていたはずなのに
“現実-リアル-”では違う
君の表情が 僕はいつまでたっても心の傷として無くならずに
僕がどうしたら君に好かれるのかなぁ なんてことを考えてたら
夜も眠れないよ
会いたい 会いたい 今一番 君と話したい
君の声が 心の中 響き渡ってる
冷たい 雨が今日も降り注ぐ 僕の行く手を阻んで行く
君に似た 輝いてる カップルを見ると
どうしても胸が痛くなる 君の横には僕は居れないのかなぁ
明日 挨拶以外の何か言葉で
君との会話を繋ぎ止めたいなぁ
なんてことを考えてたら夜も眠れずに
会いたい 会いたい 今一番 君と話したい
君の声が 心の中 響き渡ってる
会いたいよ 会いたいよ 世界で一番
誰よりも 君に 会いたい そう願ってる
もう一度だけ 僕にチャンスを下さい
あの時 どうすればよかったのでしょう?
神様に問い掛けて見る 願い拝んで見る
そうしてたら気が付けば 次の日になってた
もう嫌だ 嫌だ こんな現実
君に会いたいと思えば思う程
胸が痛くて 苦しくて これが恋というのならば
もう二度と
恋なんて したくないって そう思ってても心のどこかで
“したい”と思ってる 自分が居た
会いたい 会いたい 今一番 君と話したい
君の声が 心の中 響き渡ってる
会いたいよ 会いたいよ 世界で一番
誰よりも 君に 会いたい そう願ってる
君の声が 今も僕の心の中で
会いたい 会いたい 今一番 君と話したい
君の声が 心の中 響き渡ってる
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