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syagerappappa
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| 作詞 R-tya |
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syagerappappa,syagerappappa,syagerappa,syagerappa,syagerappappa
syagerappappa,syagerappappa,syagerappa,syagerappa,syagerappappa
時々不安な目で見つめる貴方は
自分の「その猜疑心でさえも 一心不乱に又は無我夢中」
孤立無援で闘う その志を叩く
輩達にキレる素振りも無い
Ahあなたは どうしていつも笑顔なの？
僕には 決して出来やしない
Ahあなたは どうして負けないの？
強くて 誇らしげな背中 僕は見ている
どんな時も あなたは泣かずに
ぶるぶる震える 右手右足
それでも前だけを
「負けだと思ったら負けだよ」その言葉が今ひしひしと
胸の中に入ってくる スーッと スーッ
syagerappappa,syagerappappa,syagerappa,syagerappa,syagerappappa
syagerappappa,syagerappappa,syagerappa,syagerappa,syagerappappa
擬態に報いるその姿形
望遠鏡で眺めた見る轍
細々と暮らしてた時代
その隙間と影 今は来世
結局理不尽な入浸り
挨拶代りに音楽を奏で
君が君でありますように
中途半端な音楽の歴史に
この音色を交わすことなんて無意味だと悟ってる
僕達が笑っていられる今の時代は
どんなに桜色に染まるんだろう
不完全
Ahあなたは そんなに逞しいの
僕には見せない その涙も そなたの過去にも
Ahあなたは いつも眩しいよ
この僕には あなたには追いつけないの？
どんな時も あなたは泣かずに
ぶるぶる震える 右手右足
それでも前だけを
「負けだと思ったら負けだよ」その言葉が今ひしひしと
胸の中に入ってくる スーッと スーッ
こんな時も あなたは泣かずに
くらくら揺れる 頭の中
血迷ってる 喜びも悲しみも 全てを包み込んでる
心の中 溶け込んでる フーッと フーッ
syagerappappa,syagerappappa,syagerappa,syagerappa,syagerappappa
syagerappappa,syagerappappa,syagerappa,syagerappa,syagerappappa
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