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Cat walk
作詞 R-tya
その美脚で歩く足
僕はそれを見つめる視線は
熱くて 熱くて もうただ熱くて

ただ君が泣けば 皆が振り返るよ
進んだり また戻ったり 色々探していく旅がある

僕が僕で生きれる様にと 君が僕に挨拶代りに交わしたキスを
忘れてますか? 覚えてますか? 色々あった人生の旅立ち

君が笑ってくれると信じて
僕は笑顔で名前呼んでみるんだよ
だけど君を失いそうだよ
君の寿命はとても短いんだ

Cat walk Cat walk
僕ならば出来ると信じて
さぁCat walk Cat walk
君がくれた道の続きを歩くよ

貴方の美脚僕の視線を釘付けにしてる
孤独が癒えて
それを言えて
永遠に続けば良いななんて
そんな思いでいつまでも居るんだよ

貴方が興味持って歩いてるその道が
僕たちの永遠のバージンロードさ
永遠に続くと信じているけど
それは続かぬと誰かが言った

悟ってみてもまた笑ってみても
僕たちには分からない物語
ここにいるんだ 心にいるんだ
あなたがそばにいてくれるから

Cat walk Cat walk
僕ならば出来ると信じて
さぁCat walk Cat walk
君がくれた道の続きを歩くよ

貴方が1ならば僕は100になってみせるから
そう約束して旅立ったあの日を
色んな物差があって 色んな人達の旅があって
その度に気付く 僕は大人になれる
成長の過程で気付く何かに
成長の先々で築く何かに
思い続けよう
思い出を大事にしよう

さぁ行こう 僕とCat walk

Cat walk Cat walk
僕ならば出来ると信じて
さぁCat walk Cat walk
君がくれた道の続きを歩くよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Cat walk
公開日 2012/06/07
ジャンル 歌謡
カテゴリ 別れ
コメント 猫を失った悲しさ
そしてそれから歩き出す道程の大切さ
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