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花束を貰ったら嬉しいと思います。僕はそう思います。
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| 作詞 R-tya |
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僕は道路の「止まれ」の位置で、
ふと、空を見上げたんだ。
空から、降ってきた。大量の花。
それをくくって 花束にして、 君へあげたんだ。
君は嬉しそうな表情を浮かべて、
ふと、空を見上げたんだ。
その頬に伝って行く一筋の涙。
僕は君に今 幸せを与えられるのでしょうか？
呼吸が乱れる程 好きです 好きです
一途な思いは 夜空にフーッと消える
僕の声が この空を越えて 君の元へ
届いてくれたらそれ以上の 幸せは無いです
急に僕の肩が重くなって
閉じてた瞼を擦ってあけると
笑顔の君
僕は今君をしっかり見れていますか？
君のために頑張って未来の地図を広げていますか？
明るい笑顔と温かい気持ちから繰り出されるその愛くるしい声が
しっかり考えた感情と人生で身に付いた知恵で編み出されるその言葉一つ一つは
きっと僕を最後まで包んでくれるから
呼吸が乱れる程 好きです 好きです
一途な思いは 夜空にフーッと消える
僕の声が この空を越えて 君の元へ
届いてくれたらそれ以上の 幸せは無いです
急に空の色が 白からオレンジそしてブルー
あっと言うまに暗くなって来たね
僕のこの声が 届いている今のうちに
星に願いを乗せて 流れ星で君の元まで行け
呼吸が乱れる程 好きです 好きです
一途な思いは 夜空にフーッと消える
僕の声が この空を越えて 君の元へ
届いてくれたらそれ以上の 幸せは無いです
呼吸が乱れる程 愛しているんです
もっと 上手にこの想い届けれるかな？
僕の声が この空を越えて 君の元へ
届いてくれたらそれ以上の 幸せは無いです
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