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一生友達
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| 作詞 R-tya |
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ふと気づけば僕は泣いていた
なぜだろう別れがこんなに悲しいとは
少年の時からずっと一緒だった
君がいた どんな時も笑い合っていた
二人共に成長していった 仲間達と
育まれこの地で育ってた
知らず知らず大人が嫌いになってたあの頃
思春期も異性気にして歩いていた
互い長い道を歩き続け
今こうして過去を振り返る時がある
冷たい雨が降る こんな夜も
僕は ただあの頃の思い出に浸ってた
泣きたくて 泣きたくて 涙溢れる
こんなにも 大切にしてた親友と
離れ離れ 悔しくて 時は流れて
今こうして 互い熱い絆を再び 確認した
シカトされて ムカつくよな
本当の気持ちはどう思ってるんだろう
絆で結ばれるとか 運命だとか
知らねぇよ どんな時も一緒だっただろ？
遊び疲れて 帰ったらすぐ電話して
次会う約束して また気づけば隣に居た
いつでも悩みがあれば すぐに相談した
夢を見つけたのなら本気で応援して励ましあった
嬉しくて 嬉しくて 片寄せ歩いた
こんなにも 大切にしてた親友と
離れ離れ 青空の下 僕は誓った
今こうして 互い熱い絆を再び 確認した
苦しくて 苦しくて 背中を見せた
あの頃を 想像していた 僕は 今どうして
嬉しくて 嬉しくて 君を見つめた
今こうして 互い熱い絆を再び 確認した
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