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夏の冒険
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| 作詞 R-tya |
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僕が買ったこのノートに
書き綴った君への想い
失ったら初めて気付く
その痛みが僕を押寄せる
その涙
忘れないよ
君の顔
覚えてるよ
いつまでも
いつまでも
いつまでも
いつまでも...
僕にとってはかけがえのない君 今となっちゃもう不必要なもんとなり
世界を滅びるかのごとく 劣化する 希望と一緒に諸々 ボロボロとなって落ちる
クズみたいだねぇ お前のその 張り裂けるような想いとその
実験台にされたような 様子 予感が的中してる アイツ
ほんとう マジで お前ならば出来るハズって
いつだってハズレを引いたから
僕にとって君はもう 大好きなだけの 肉体の塊でしかないわけです
Oh...
１秒前から気付いてた ズキズキする胸の鼓動を拾い集めてた
僕の目的がナンなのかさえ 君にとっちゃ今はどうでもいいよ その様子でさえ
見つけ出したときになんてリアクション すればいいのかなんて分からずただ
ノーリアクション アクセル全開でただ 海まで全力疾走
夏に君に告白したあの日を思い出して
来る今日と明日どうやって生きる？ 神様に問い掛けたら約５分後返答が来る
呪（まじな）いでもないし呪（のろ）いでもないし 事実上 不可欠なこの押し問答
手押し車のように 君は相槌を打った もう少しで分かんだ あの憩いの楽園は
果てしないこの大海原を君とクルージング グルーッと 世界中を旅しよう
燃え広がる熱いこの想いが
君へ真直ぐに届くように歌うよ
この声 枯れるまで君へ歌うよ
Oh...Oh...Oh...Oh...
世界中の遥か彼方へと
君を誘（いざな）い連れ添って歩くよ
険しい道程乗越えた分だけ二人に喜びが訪れる事を信じて
竜巻がグルグル周るHILLでも雷がゴロゴロ鳴る陸（おか）でも
もう凄ぇぜ！もうスピーディ 爆音でギュルギュルエンジン吹かせて
燃え滾るようなその情熱を胸ん中に
押し殺して閉じ込めててはツマンナイ!!
やる事やっちゃおう！君を連れてSKY BLUE へ
もう言える事全部言ったから
泣く子も黙るようなスゲェBIG NAME へ
間違いないこの場所はSKY Hybrid だぜ
ねぇGAME めげねぇ ぜってぇ 負けねぇ
ホントのところはどっちが強いのか教えてやんぜ
正月の時 このデカい騒ぎで
町中の子供がみんなWeekend 気分
大空 遥か彼方 見上げろ あの真下
月が照らす キラキラ 輝く丘へ
Oh...Oh...Oh...Oh...
Oh...Oh...Oh...Oh...
期待していた 随分と暑かった
今回のこの夏は
君に最初で最後のラブレターを渡す時
痛かった 色んな経験があった
だから今 君の目を見つめて 話せれる
しっかりと着実と地に足付いた考えを
Wow...Wow...Wow...Wow..
Wow...Wow...Wow...Wow..
Wow...Wow...Wow...Wow..
胸騒ぎがなんだかするんだよな
だってお前のその世界見渡す目を
見つけて見つめて燦々と照らす太陽
あの光の元へと誘（いざな）うかのように
この胸の内曝け出すように
君の過去にもう一度戻るように
振り返って蹴り上げて見つめて進んで
間違いねぇ この場所は確かに楽園
進んでゆけば 文句なしでデカイ壁が
俺らの目の前に立ちふさがること間違いなし
それでも越えてゆくんだ 越えられない壁はないんだ
いつだって It's ぜってぇ 障害物は越えてゆこう
もう戻れない その先の 楽園
俺らが見つけ出した 哀れみの楽園
解けた靴紐しっかり結べよ こっからはマジで泣きじゃくるかもしれねぇ
こんな世界に落とされた俺らの 最初で最後のもがき苦しむ姿を
どんだけ教えんだ 蹴り上げた Ghost Hunter 煌めく世界に舞い降りた天才
正直者が負けた押されるような世界に 真実なんてどこにいったんだか分からねぇ
それでも行くしか 俺らに残された術はもうないと言うことは無いと知ってるぜ
信じて...
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