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仮面ライダー
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| 作詞 R-tya |
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子供の頃憧れてた んでもってTVまだブラウン管だった
時代彷彿させるテレビがここにある テレビ欄に夢中だった僕はまだガキの頃
11歳か12歳か 小学1年か2年かそんな事はあんま興味なく
今日未明の仕事に没頭中の大人です
こんな僕は家に帰っていつも通りPCに夢中
早速今日も始めようか うたまっぷの自作歌詞に投稿中
何故か歯痒い 何故かつまんない そう憧れてたヒーローが心から消えた時
いつでも夢諦めんな 叶わない夢を馬鹿にすんな
現実に追われ 日々に追われ 毎日毎日幸せは終り
気が付いたら 一人暮らし 寂しく 持余す時間も
嘘ばかりだな 本当 心通う人一人いないまま…
泣き出しそうな夜 友と笑った夜
どんな日々でも いいさ 大人になるがいい
泣き出しそうな夜 まだ諦めない夢
どんな過去でも 構わないさ 大きくなれ
地元遠ざかりアパート６畳で寝るさ
コタツ入ってダンボール敷き詰めて寒さ凌ぐさ
そんなもんで 小銭ぐれぇしか 入れてねぇ財布ももうボロで
錆び付いたチャリ跨り今日も買出し 激安の品探すかぁ…
憧れていた仮面ライダーに 今はなんだ？
何にもねぇ未来 そんな簡単な事じゃないけれど
必死で貫いた分の喜びがある
泣き出しそうな夜 友と笑った夜
どんな日々でも いいさ 大人になるがいい
泣き出しそうな夜 まだ諦めない夢
どんな過去でも 構わないさ 大きくなれ
泣き出しそうな夜 友と笑った夜
どんな日々でも いいさ 大人になるがいい
泣き出しそうな夜 まだ諦めない夢
どんな過去でも 構わないさ 大きくなれ
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