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雪
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| 作詞 R-tya |
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Yeah
誰よりも君が愛しているから
選んだ道を二人で歩いてゆく
誰よりも君を愛しているから
選んだ道を共に歩いてゆく
選んだ道が 離れ離れで
頬に埋めた体
しとしと降る雪の２月下旬の事
愛想尽かしてさ 出て行くあの日が
誰よりも君が愛してるなら
選んだ道を私と歩いてよね
誰よりも君を愛しているから
選んだ道を共に歩いて行こう
悴んだ指先で 綴る
君に宛てた手紙
空が暗くなる頃
寒くなりそっとセーターを羽織る
誰よりも君が愛しているから
忘れないでよね同じ道を
誰よりも君を愛しているけど
この道は二人のものじゃないよね
空に描いた 思い出の数々
そのどれもが掛け替えのないものだった
一番近くにいたのは君なのかな
それとも一番遠くにいたのが君なのかな
それは今も分からない
誰よりも君が愛していたから
忘れないよ心がそう言っている
誰よりも君を愛していたのに
選んだ道を二人で歩けないよね
誰よりも君を愛しているから
忘れていないよこの心が
誰よりも君に愛されていたのに
この思いはどうしてこんなに冷たいのだろう
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