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進み行く時代
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| 作詞 R-tya |
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陽炎に置いてけぼりにされたこの身の置き場を探して居る
寂しさを紛らわすために友達とつるむ
だけど何をしてても 何処に行っても 不安だけは取り除けない
この胸に手を当てて 聞いてみた 「真実」ってなんだろう
愛を求めて 友を求めて 財を求めて 罪を消去り
僕の目的がなんなのか 君に聞きたいよ
自分の道が分からなくなって どうすればいいか悩んで
明日さえ見えなくて もうボロボロで
do you remember I jsut I can self tonight
walking beautiful rain the world rotets around me
進み行く時代の中取り残され無いように
懸命に生きているけれど
それでもまだまだ不安すぎるよ
明日さえも見えないよ
誰か助けて 誰かを助けたい
そうやって信じて生きてきた人生
僕の思い出 ほろ苦く 淡く溶けて消えてく
潔ささえ あどけなささえ まだ分からない この御時世
幾度と無く押寄せる もう奮立つ
足早に過ぎる 道は閉ざされる 新たな道を切り開くのは
この手じゃなきゃダメだと想う だからやりながらじゃなきゃ…
進み行く時代の中取り残され無いように
懸命に生きているけれど
それでもまだまだ不安すぎるよ
明日さえも見えないよ
誰か助けて 誰かを助けたい
そうやって信じて生きてきた人生
僕の思い出 ほろ苦く 淡く溶けて消えてく
everything gonna be feeling just me
same this long time was up time time
together It's now so just have a same
Forever lover's again
君は笑うだろう 僕は笑うだろう
泣いても泣いても 涙が止らない
このままじゃいてもたってもいられないから
両手を挙げた
進み行く時代の中取り残され無いように
懸命に生きているけれど
それでもまだまだ不安すぎるよ
明日さえも見えないよ
誰か助けて 誰かを助けたい
そうやって信じて生きてきた人生
僕の思い出 ほろ苦く 淡く溶けて消えてく
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