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哄笑
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| 作詞 R-tya |
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(1st verse)
存在感は各地を揺らす
全てを飲み込みまた包み込み吐き出す
歪な迷路を一途な迷路に
乗せては返す寄せては返す
波飛沫は音立てながら
大海原へ笹舟運ばせて
カエルを乗っけて沈むだけ
後は音楽に乗せて俺歌うだけ
(B)
La La La... La La La...
La La La...ただ歌うだけ...
La La La... La La La...
La La La...ただ歌うだけ...
(2nd verse)
hey yo,時間勿体無いぜ
やってらんねぇと唾吐いて
明日を見ずに逃げて面食らって
「ごめん マジで 親不孝者」
そんな後悔はしたくねぇ
だから体の内から漲る熱い魂
曲に乗せて音色に乗せて
音譜を書いてさぁGo my way
(Hook)
哄笑で嘲ったテメェが泣いた
言葉より大切なもんがここにあった
行くしかねぇけど ちょっと寂しいけど
俺もやるだけの事 やってないとさ
不安なんだよ...Oh...
(1st verse)
時間だけが過ぎてく
街は段々曇ってく
そして夜になってる
彼女と彼氏は泣いてる
Ah...Night and dayな騎士（ナイト）で
笑ってる そして怒ってる
繰り返しの日々はつまんなくて
自分だけでもいいから高みを目指したくて
(B)
La La La... La La La...
La La La...ただ歌うだけ...
La La La... La La La...
La La La...ただ歌うだけ...
(2nd verse)
どっかの族に属してしまえば
後は楽になんのにさ
そんな魂胆もどこにもないから
野望だけ抱いて抱え込んで生きてくだけ
後は心の中の小さな弱いか弱い心が
マトリョーシカの様にどんどん小さくなって
何れ見えなくなる程
笑って泣いてそれだけで喜べなくなった人生
僕にとっても君にとっても
後はTVの業界にとってもこの社会でも
どんだけの事やれればこの心折れず砕けず破裂せずに済むんだろう
偉くなる事だけが人生じゃない...
(Hook)
哄笑で嘲ったテメェが泣いた
言葉より大切なもんがここにあった
行くしかねぇけど ちょっと寂しいけど
俺もやるだけの事 やってないとさ
不安なんだよ...Oh...
(C)
社会の歯車に乗って大人に逆らって生きてても
しょうがないしまた笑っててもしょうがないし
どうしようもないこの日を
想っても想ってても忘れようとして泣いても
また明日になれば始まるんだろう そう
戦いの一日が...Yeah
(D)
大空へ優雅に飛び立つ鳥の様になれれば
なんて楽しげな人生だったんだろう...
Uh...yeah
大空で飛んでいる鳥達が人生を楽しく生きてるかなんて
人間（きみ）は知らないのに
どうしてそんな事が言えるんだろう...
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