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夢を信じて
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| 作詞 R-tya |
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胸に抱いた夢を信じて...
(間奏)
笑顔と涙を繰り返して 真実の実にちょっと紡いだ
この手の中に溢れ出るものは そうＡかＢかＣＤかＥＦ
心の中に湧きだすものと 心の中にしまったもので
閉じ込めたはずの思い出の旗を さぁ広げて 次へのパスポート
ああ次第に溢れ出す バス停 待つ人々の群
行き先は知らされず 軽やかに旅に出よう
夢を信じる意味があって 夢を追いかける意味があって
僕たちはそれを信じて 歩き出している
夢を信じる意義があって 勇気出して前へ向う
それこそ人の生きる道標のような気がする
恋愛に没頭して“今”に浸るのもいいけれど
自分自身の“将来”について考えるのもいいけれど
この“時”をどう彩り描くかは自分次第
そうさ 君が決めた道だから
（間奏）
迷路の中に迷った僕は 行く宛ても分からず進む
通せん坊の道を切り開くのは 武器がないと無理だな
その武器をどう手にするかは 自分の今まで積重ねてきた時間が決める
武器の威力が高くても 一回きりしか使えないのは怖いんだ
悩んだってしょうがないんだ 明日が来るか来ないかはこちらが決めるんだ
僕にだって負けたくない思いがあって それを君と二人ならば叶えられそうで
夢を信じる意味があって 夢を追いかける意味があって
僕たちはそれを信じて 歩き出している
夢を信じる意義があって 勇気出して前へ向う
それこそ人の生きる道標のような気がする
恋愛に没頭して無限に広がる愛を感じてもいいけれど
自分自身の“未来”について考えるのもいいけれど
この“場所”をどう彩り描くかは自分次第
そうさ 僕等が決めた道だから
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