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さよならのマフラー
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作詞 R-tya |
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[Hook]
君がくれたマフラーがいつでも僕を包んでく
夜の街に溶け込まぬ様にそっとその唇で口付けをして欲しい
[間奏]
[1st verse]
時よりもっと丈夫な愛だった なのにこの闇に消えてしまって
黄昏に秘めた思いはいつか この場所へはもう帰ってこない
折れた天使の羽が 新たな時代へ導く様に
この体をくねらせて運んだ 永遠のリズム 永久のリディム
[2nd verse]
そうこうしている間もないさ と告げた二人の唇のSmile
Foreverいつでもそうこうと こう構想としてる日々だから
めげずめげず前だけ向いて 走り続けてきた日々があって
だけどだけどこの前よりも もっと輝き続けた今があって
[B]
僕等は同じ道を進む事は出来やしないけれど
それでもこうして交差された 君がくれたマフラーの温もりに身を委ねたなら
[Hook]
君がくれたマフラーがいつでも僕を包んでく
夜の街に溶け込まぬ様にそっとその唇で口付けをして欲しい
[間奏]
[1st verse]
突拍子もない言葉の歯車 恋の歯車となり波飛沫立てながら
音もない静けさ漂う 夜の闇に解けたSky blueな海
言葉よりも大切にしたこの心の奥に胸をあてた
空から君の笑顔零れ落ちそうで 僕の足についた君の愛Yeah
重荷過ぎると思ってたが そんなに重荷ではないと知ったのだ
だからこそ新たな時代へと 続く次への階段を登る足音
[2nd verse]
想像を超えた 凌駕したような感想だ これだからもうもっと
前よりずっと
輝き続けた新たな時代へ 切開くならば妄想はいらないぜ
たった一度の愛に出くわす事はないぜ
Night and day ただ今の過ちへ
[B]
僕が冒頭で話した事はそんなに難しい事なんかじゃない
ただ今目の前にある不自然な世界を彩りたいだけ
[Hook]
君がくれたマフラーがいつでも僕を包んでく
夜の街に溶け込まぬ様にそっとその唇で口付けをして欲しい
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