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会いたい
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| 作詞 R-tya |
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<1st verse>
降り注ぐ月明かり 瞼の裏の奥に
君が寝返りする姿が 今日も一入の涙
歌を歌えば 気持ちは晴れ 穏かになる
悲しくて 辛すぎて 今の現実を受け入れる それだけなのに
<Hook>
頼りない気持ち この重い 願い 叶える 過度の期待
裏切りたくない願い 桟橋駆巡る宴
退く愛に溺れた愛に朽ちた心に 閉ざすは勇気でも希望でもない 新たな未来
ただ単に ただ単に ただ単に 君に会いたい
<間奏>
<2st verse>
優しさの裏を返せば 裏切りの眼差し
怯えた手をぎゅっと優しく握った 君の力強い一歩
もう時期会える そう信じて そう信じて 叶わぬ夢も 敵わぬ今も
適えるのは 今という現実 ただそれだけ
<Hook>
頼りない気持ち この重い 願い 叶える 過度の期待
裏切りたくない願い 桟橋駆巡る宴
退く愛に溺れた愛に朽ちた心に 閉ざすは勇気でも希望でもない 新たな未来
Ah...単に Ah...単に Ah...単に 今会いたい
<間奏>
<Bridge>
答えなどどこにも ないんだと 知っていたの
知りたくない 未来すらも もう逃げていたの
アスファルトの隙間から 見える涙 溺れる恋
歌を歌う それだけなのに 自販機の明り もう夜が明けたみたいだ
<Hook3>
笑う事なく 怒ることもなく 感情を無にして
さかさまの世界を 逆光で照らし 今を生きている
失う悲しみより自信を失くす怖さより 貴方の存在の
何よりも大きなその愛に 失望をしたの
Uh...単に Uh...単に Uh...単に 君に会いたい
溢れる程 湧き出る程 うざがられる程 強く抱きしめたい
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