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社会の中で
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作詞 R-tya |
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生きている限り只管冒険 いつだって自分を見失わないでいて
心の隙間を思いやる節々が いつも鋭利なもので切裂いてゆく
星空が見れたら僕はこの丘 何度だって振り返ってしまう過去を
思い出し笑い合えたらいいな そんな彼女と結婚できたらなぁ
この胸 この願い この思い この夢 この愛 この友 君と一緒に過ごした時間を
大切にしまおう いつまでも忘れないで 初心わするるべからずとはよく言ったもんだ
あーら嫌だ!って放り投げるような時も
自分を見失わず走っていて
君が逃げたところで逃げ切れないそんな瞬間がきっと訪れるから
社会の中で見つかる未来 自分の夢ってそんな容易いの?
ちょっと安易な気持ちで歌詞を書くぐらいならばもう歌詞書く権利はない
権限は無い怪訝な目で見つめてギラっと光る32口径 その銃口で
君の脳天目掛けて撃つ 鬱 俺は映る
あーら嫌だ!って放り投げるような時も
自分を見失わず走っていて
君が逃げたところで逃げ切れないそんな瞬間がきっと訪れるから
こんなもん嫌だ!って自分見失うような時も
必ず誰かが見守っていると信じて
夜空に星空に願いを込めて言うよ
ありがとうと愛しているのような そんな素晴しい言葉がもっと増えれてくれれば
いいなぁ
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