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bam
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| 作詞 R-tya |
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君が笑った其の感情僕は何時までも見ていたいの
だけど君はちょっと今は怖い顔 なんでそんな顔しているの？
一つずつ 僕は探してく 言っちゃいけないことも言っている
でも君は怒らず優しく見守る 其の気持ちだけで十分
ありがとう を告げたいけど 何をいっていいのやら
素直に「ありがとう」と言ってみたけど 果たしてそれで君は嬉しいの？
僕はちょっと頭弱い 考えても考えても答えはでない
頭の回転早い人に憧れる 待ち焦がれる そんな期待を胸に抱きながらも
一歩ずつ着実に足踏みしながら 進む道程はやや難しく険しい道程になるだろうけれども
茨の道だったっていい別に大層な事を言っているわけじゃない
人生はそんな単純な道じゃないと分かっていながらも私が思う「幸せ」は
「自由」そして「堕落」の狭間だったりして...oh
ありがとう を告げたいけど 何をいっていいのやら
素直に「ありがとう」と言ってみたけど 果たしてそれで君は嬉しいの？
oh...
芳しい匂いがどこからともなくしているから 立ち止まって 鼻をクンクンさせているんだよ
僕別に覗きの趣味は無いし そんな事したいとも思った事はない
今晩の御飯はなんでしょね？ そんな単純な些細な細胞が簡単に動く
痛い程 単細胞な僕は ネガティブ思考 それすらもポジティブ思考に変えちゃったり
して
ありがとう を告げたいけど 何をいっていいのやら
素直に「ありがとう」と言ってみたけど 果たしてそれで君は嬉しいの？
果たしてその性格がいいのか 悪いのかは今の僕にはわからない
でもそれでこのままでいいのか 逆に不安過る事多々あるねぇ...
泣いても 絶(対) 変われやしない 笑っても 絶(対) 変われやしない
ならどうすれば...
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