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魔方陣
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| 作詞 R-tya |
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To… to…to…to…to…to…
有る朝信じた 時計が無くなってた
でも僕にとってはそんなもんは関係無い
仕方なく昼下り時真冬の寒さと夏の暑さ
の関係性をただ只管僕は棒読みをして居た
真夏の呼吸が僕等を匂わすのだ
閉じる事なきニュアンス
泣き寝入りのパパラッチ魂
心寄せた宴が寄せる波飛沫の音には
どうしても足りない懐かしい音がある
世界各地揺れてる揺ら揺らと揺れてる
なのに何も聞こえない聞こえるフリばかりをしていない
そもそもそんなに強くあっていいのか？
七つ道具八代話モノクロに染め上げ
いつもこの魔法の中には返り咲く心が見えて
小さく揺れた陰陽師の恩魔術師が
虜になるのが窺えるの
少しは痛いけな姿をちょっくら見せてくれねぇか？ならずものの魂も八尾まで
少し風下強く受け継いで
少しばかり遊楽宴 遊猟で流暢な言葉遣いで
君は少し真夏の暑さと引き換えに壊れた
動かぬロボットの様にバタバタジタバタ地団駄踏んだ
いつもこの魔法の中には返り咲く心が見えて
小さく揺れた陰陽師の恩魔術師が
虜になるのが窺えるの
少しは痛いけな姿をちょっくら見せてくれねぇか？ならずものの魂も八尾まで
少し風下強く受け継いで
いつもこの魔法の中には返り咲く心が見えて
小さく揺れた陰陽師の恩魔術師が
虜になるのが窺えるの
少しは痛いけな姿をちょっくら見せてくれねぇか？ならずものの魂も八尾まで
少し風下強く受け継いで
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