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雨宿り
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作詞 R-tya |
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もう少しで晴れるさ 唇をぎゅっと噛締めた
空に青空 広がるように 僕等はただ願って待った
いつか分かるさ 気付く優しさ 大人の階段 登る毎日
いつかの痛みは 誰かのために そう登りだした あるべきようにあれ
いつかは輝くように 誰かのために戦うように
素晴しい日々送れるように 幸せになるその下積みで
響けよ 僕等の声よ 大切なのは ここにあるだろう
今君だけに できる形で 大きな花を咲かせてやれ
大きな花を咲かせてやれ
橙色した 凛とした一輪の花は 僕等の未来 見据えるように
何かを悟り 根を深く張った
冒険がいつ終るか 誰にもわからないから
胸の高鳴り忘れぬように 今しっかり足踏みしてる
遠ざかる門出 街並みは薄れゆく
時代の中で 忘れぬように
しっかり行動してみた
願いは叶う 誰かが告げた はるかなお告げ 小春日和に
こんな日常 不安でさえも 今は何かのキッカケを探した 小さくても
それでも いいように
「生きろよ!」元気な声が 今でも胸に 響いているんだ
今知ったこと それはあるがまま 自分らしさの 最上級へ
響けよ 僕等の声よ あるべきままに あるがままへ行け
今君だけに できる形で 大きな花を咲かせてやれ
大きな花を咲かせてやれ
響いた 昔の歌も 今の歌に全て変わるように
このキッカケをいかすことが 君に出来る最後の戦いだ
響けよ 僕等の声よ 大切な歌 心にあるよ
今信じれば 手を取り合えば お互いが強い力で結ばれる
歌おう 笑っていよう どんな時でも 互い心開き
今君だけに できる力で 大きな世界を拓いてやれ
lalala...
今君だけに できる形で 大きな花を咲かせてやれ
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