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It's like It 〜いつもキミがいてくれたから〜
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| 作詞 R-tya |
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uh...yeah
青い空の下 自転車漕ぎながら鼻歌を歌う
左手に見えたコンビニの前 自転車に跨る君が言った
笑顔で言う「バイバイ」
笑顔で答える「バイバイ」
茜空の下 自転車を急いで漕ぐ
君に会いたいから君が居る店へ向う
笑顔で言う「よう！」
笑顔で答える「いらっしゃいませ」
昔とは違う 大人になった君の姿を見て
前よりもっと 君が好きになってしまったんだ
強くなる事ばかり考えて いつも誰かを犠牲にしてきた
君と近づくにつれ 僕の中に優しさが芽生えた
暗闇の中 自転車を漕ぐ
暗くて前が見えない中僕の名前を呼ぶ声が聞こえる
その声は間違いなく君だった
僕が気付くより先に君は僕を見つけて居た
もし魔法が使えるなら 君を離さない
もし心砕けても 笑顔は忘れない
想像と現実は大きく違う 見たままの君と本当の君は違う
君と近づくにつれ君の全てが好きになってしまったんだ
君と近づくにつれ 僕の心に自信がついたんだ
君がくれたのは目に見えるものじゃなく人間として忘れてはいけない事
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