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樺
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| 作詞 R-tya |
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芳しくこの樺
夢ならばまたまたそのタンマ!!
なしでまったナシ 梨食べる？
有り金使い果して 果たして 何をする？
スルーされた奴の 気ままな返事
かってがいいからってそりゃないぜよ
HEY 気分転換にお茶でもどう？
さぁ外へ散歩して気分上昇!!
手っ取り早く 風を横切り
いつまでもその笑顔 俺に見せて
円らな瞳で見開く明日はどんな景色に見えているのだろう...
僕等はこの地球上で偶然めぐり合って
お互い惹かれあうところがあって結婚できたね
僕等はこうしてこの場所で永遠に愛を誓って
子供からさらに子供へと次の世代へ この愛途切れる事なく
交わした手と手 約束何度とて
分かってるフリして 教えてくださいとて
手繋ぐ挨拶 いつまでも工作
練って 根って どんなもんよ？ この夢よ ぶっとい手
金縛りにあったとさ そして夜眠れなくて 矛盾だと
何が何を惑わし 彷彿として 僕等 臆病になったその血眼で
見えた明日は果たして何色？銀色？世界が輝くそして薄らとまた滲む
血と汗 乾いた 潤す一滴の果汁掬う理由は
今でも尚 止め処ない 灼熱の熱帯低気圧
この約束 いつまでも 忘れる事はないでしょう
このときを いつまでも二人感じて生きていきましょう
このときを いつまでも忘れる事はないんでしょう
だから二人の約束は何時までも忘れ去られることなく追憶の火蓋に
散り行く花弁に 応援してゆく
ただそれだけ それだけの出会いが 積み重なってる 崩れ去ってく思い出と共に
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