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明日の天気予報
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| 作詞 R-tya |
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譬えどれ位？近い将来誓い合い
お互いを咎め違い交わり
遥か遠くの銀河系をも凌ぐ
潔く悉く打ちひしがれてる
モノクロの夢と形天気予報
いつだって慈しみん中で人は生きる
彷徨いいつだってそう僕等の真ん中でもそう
孤独感に臨場感に煽った空が仰いだ
行く
遠い世界も
どんな未来だって怖くないさ俺がいるさ
君がいるさ
行く
この夜でさえも
生温かい 物静かならば
怖くないさ
寂しくはないさ
強くなれるはずなんだ
明日の天気予報が知りたくて
僕達買い物にでかけましたとさ
そんな他愛もない会話他愛もない日常にこそ
温かなオレンジジュース注ぐのさ
温かな天気予報が待ち望む
今日も温かな日が待ち望む
だから日差しはこんなに綺麗なんだな
どこまでもこの界隈でも
成り行き任せ行き当たりバッタリで
僕達のバッタ根性 跳ねては寝て 飛び跳ねて
行くぜ 行くぜ 行くぜ 幾重にも重ねる波紋を呼び起こす君のフォーム
登場だぜ 行くぜ ほら目の前の高い壁 乗越えて砕け散った気持ちで
空を見ているんだ
明日の天気予報が知りたくて
僕達買い物にでかけましたとさ
そんな他愛もない会話他愛もない日常にこそ
温かなオレンジジュース注ぐのさ
温かな天気予報が待ち望む
今日も温かな日が待ち望む
だから日差しはこんなに綺麗なんだな
必ず何かを期待しなきゃいけないなんて
人間って自分勝手だな
何かを探して居るんだな
明日の天気予報を
物差は自分のモンでいいんだ
だから大丈夫しったか？
お前のしったか人生も
退く気持ちもわからなくもないが
大丈夫一人じゃないさ
俺がついているたとえ偽善でも
ほらむかついたならこっちこい
手のなるほうへ呼び覚ます心へ
明日の天気予報が知りたくて
僕達買い物にでかけましたとさ
そんな他愛もない会話他愛もない日常にこそ
温かなオレンジジュース注ぐのさ
温かな天気予報が待ち望む
今日も温かな日が待ち望む
だから日差しはこんなに綺麗なんだな
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