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大和の花
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| 作詞 R-tya |
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hu un un... Uh... Hu uh uh uh uh uh uh...
何度くじけても諦めずに立ち続けた
お前は誇り高く咲き乱れる大和の花
何かを恐れてぶら下がり生きてくぐらいなら
そう偽りないまま散るまで 戦え
絶え間ない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ前習えじゃない未来みたいから遠い道のりを選ぼう
対しない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ泣いても転んでも立ち上がれ真の侍
町を泳がす 押寄せる不自由に 痛みもがき生きる葛藤の道程
長く閉ざす古い記憶に 何かを探し求める痛みに
僕達の世界は澱んでる 凄く悲惨な光景目の当たりにする
それが全て現実じゃなくとも 忘れるな 信じ難き未来に目を叛けるな
誰しもが何しようが決して出来ないと諦めてしまって見失って
変える事もなく 変えようともしない 損得考えず行動 ちゃっかり行って
どうしようもないと 嘆いて 喚いて 終って もうダメダメって言って
一度きりの人生を無駄にして
何度くじけても諦めずに立ち続けた
お前は誇り高く咲き乱れる大和の花
何かを恐れてぶら下がり生きてくぐらいなら
そう偽りないまま散るまで 戦え
絶え間ない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ前習えじゃない未来みたいから遠い道のりを選ぼう
対しない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ泣いても転んでも立ち上がれ真の侍
思い描いた理想の通りに行かぬ未来 それでも負けず立ち向える以来
これから幸い幸が多きこと 災いに弄い衒い捨てて立ち向うんだ
自分の自尊心しかなくて そこにあるの負けず折れぬ強い心で
立ち向う勇気 その志は分厚く 誰も寄せ付けねぇ
舐められても 馬鹿にされても くじけても決して曲げぬその意志は
強い志となり 大きな気持ちを突き動かす大志となって
曲がり角や枝分かれの道程を一人地面強く踏んで
進む未来が間違ってても 誰も否定はしないぜ
遠く離れ離れの親と 交した親友との約束と
大事な心の中にいつもある 一途な根っこの分厚い心理は
誰も口出しできねぇ 夢よ捨てれねぇ 逃げれねぇ 吐き出すんだ
毎日の苦しみよ いつか輝ける未来あると信じて
何度くじけても諦めずに立ち続けた
お前は誇り高く咲き乱れる大和の花
何かを恐れてぶら下がり生きてくぐらいなら
そう偽りないまま散るまで 戦え
絶え間ない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ前習えじゃない未来みたいから遠い道のりを選ぼう
対しない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ泣いても転んでも立ち上がれ真の侍
舞い散る桜に春は訪れるOH...OH
止まぬ雨など無いそう信じ一人生きてく
誰しも幸せになりたいから生きてる 今を
見てろよと 強く突き上げた拳 今高らかに自分の祈り 届け歌に乗せ
何度くじけても諦めずに立ち続けた
お前は誇り高く咲き乱れる大和の花
何かを恐れてぶら下がり生きてくぐらいなら
そう偽りないまま散るまで 戦え
絶え間ない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ前習えじゃない未来みたいから遠い道のりを選ぼう
対しない世界に吠えろ侍OH...OH
ただ泣いても転んでも立ち上がれ真の侍
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