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ぼーっと
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| 作詞 R-tya |
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音色 聴こえて 起死回生 許容の範囲だ 門扉あけ
全てをすべからず やってやれ やってのける 力を見せてやれ
脳裏に焼き付きしがみ付き 離さずに凍えた指先で
悴んだ手先 不器用に使い 器用な宴を共に交す
訪れし 人に 幸やエール 贈ることできずに地べた這い蹲る
無謀な挑戦に見えた 懸念 怪訝な態度で曇らす滑らす
共に育んだ一生涯 今愛しい人へ一億光年先の未来まで突き進んで
一歩前へただ歩くだけ
七色 光る虹の夜空 輝き続ける事が 夜もすがら
night & day 何度悩んで 労って痛み分け合って
分かち合い分け与えた分だけの喜び 褒美となり夜空に溶ける
口溶け 最高の手触り肌触り触感 食事中に意図 美しく
見目麗しい瞳 放物線描き 場外乱闘間違いなしの切磋琢磨で切り抜ける
跡始末考え 泣きべそかいて 逃げても無駄だってさぁ分かってる
颯爽と切り抜けた足先に 思いこめて向う 日の出まで
ただ突っ走ることがどれほど 難しい事かは分かってるのに
匂いのする方へ 奉るあのほうへ 一世を風靡した 祭りの行事
今宵笑うあの人の傍で一番格好良い姿見せる
音色 聴こえて 起死回生 許容の範囲だ 門扉あけ
全てをすべからず やってやれ やってのける 力を見せてやれ
脳裏に焼き付きしがみ付き 離さずに凍えた指先で
悴んだ手先 不器用に使い 器用な宴を共に交す
如来の思い 巡る陽炎 響き渡る万華鏡 仮病
課業営み 接遇を交し 永遠に実る事ないこの花は
咲き乱れるあの日まで ただ太陽夕陽陽射し浴びて
いつか大成するあの日まで
ただ離す事なく掴み取った夢は 皆で一緒に幸祝おう
翳す手鏡 神社の面影 女将 ご膳 食事中に因み
津波 警報 憲法180条 寝ろ！と
えらい事だ…大事だ…と暇潰し酒交し枝豆摘み食を嗜む
音色 聴こえて 起死回生 許容の範囲だ 門扉あけ
全てをすべからず やってやれ やってのける 力を見せてやれ
脳裏に焼き付きしがみ付き 離さずに凍えた指先で
悴んだ手先 不器用に使い 器用な宴を共に交す
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