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７、言葉
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| 作詞 R-tya |
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さぁ歪んだ地平線を深く切り刻む音が奉る如く
苦情に悩み明日になってまた寝て根こそぎ歯茎痛くて
手を差し伸べる愛の手夢に満ちた希望故
僕達が誡めるべき今？はたまた過去？そして未来？
現実に打ちのめされて惨めな自分情けなくて
朽ち果てた精神力打開するため
希望に燃えた野心灯す為
自分が勝つ為他者を犠牲にし
それでも尚且つ揺れ動かぬ想い
強く圧し掛かり熱い重圧
真夏のワンサカコンクールにCru.が登場
突破口なんてないのに何故そんなに熱く語りだすの？
迷惑メールが悲惨なら杜撰に灯す赤い陽だまりを
沢山掻き分けて相槌交しながら巧妙な手口でオンリーワンフューマン
僕の目の前が 光りで閉ざされちゃうような言葉
うたに乗っかる一片の花
僕の合の手が この世に無くなったら
どうしようか こうしようか 考えてしまったんだ
今一度 心一途に 溶け込み 溶け鋳る無数の音楽 史上初
さぁテレビ初 んじゃ口は点 ここは何の線!?
希望に偽本に真似する奴ぁどんだけ心が狭い
事!?
ちっぽけ過ぎる尻拭いたちに 足止めクラって さぁ大変!
臆病過ぎる僕のデススパイラル
希望と自暴で暴れ捲る始末
お前の面食らう姿形見せてみぬ振りしている其の気持ち
あくまで今回手っ取り早くお互い始末するのに一苦労で一味加える
跡始末が最高最高級掌返す意味を求めて一途に走り出す
最高級だが何だか難しい損得勘定を曝け出し
見つける一味違う後先追跡行動倫理は感情
えげつないほどに見違えたあいつは違うんだ此れからが勝負だ!
僕の目の前が 光りで閉ざされちゃうような言葉
うたに乗っかる一片の花
僕の合の手が この世に無くなったら
どうしようか こうしようか 考えてしまったんだ
見つめているか? 見えているか?
あの頃とはもう違う 俺等の足元
癒えてるか? 知ってるか?
打たれ強い 俺の矛先を
未だ見ぬ 世界を
ただ ひたすら
やつれた顔つきで 向う
星屑が鏤められた 美しい丘に
また沢山の思い出が 埋められる
優しさに溢れるこの土地に降り注ぐ
冷たい雨
もう少しで出会える
だから分かっていられる
こんな感情もう二度とないかもしれない
それでも歩み続ける 僕等は億千の星
この未来 景色変らない
尚も費えぬ 銀河は想い
移ろい消え行く街並み
世界観 各地揺らし走り出す
道程はハイウェイ 閉ざされた前へ
向い続ける 道を 俺達の足を
必死で這い上がる のた打ち回る
孤独の道へ 子供のように
泣きじゃくって 見えた先には
希望が待っている
俺達はもう迷わない
誰がなんと言おうと この足を止めない
走り続けたその先に 輝く未来がないとしても
ボロボロに削られた 足を
引きずりながら向う
僕の目の前が 光りで閉ざされちゃうような言葉
うたに乗っかる一片の花
僕の合の手が この世に無くなったら
どうしようか こうしようか 考えてしまったんだ
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