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２、辻褄
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| 作詞 R-tya |
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人徳と果てしなさが故生き血そそり耐えた人が餓え死んだ後にまた何か嘆く
その呟く声が聞こえている
だがしかしそれは不条理に
物差だからって判断力に
なりそこねてまた損してしまう
そんな繰り返し程度は低い
けれども僕等何を思う
けれどもそれは簡単だね
いっている傍から哀れだが
しかしそれだけじゃ何もかもが簡単
明確すぎる日々が彩って
落ち着いた頃に頃合に僕は何を探すのだろう
優しい日溜りに肩抱き寄せ合って
固い握手した友は今何処に
寝ている傍から大声で起されて
嫌気がさした未来にしか僕は放たれない
何かのために自分の何かを犠牲にするなら
もっと効率的にもっと良く生きていけたんだろう
一途手っ取り早い一途に思え
それだけが俺は生きてる事へ
だけども何もかもが変わらない
愛情は一本不安定な心情
心の頼りは君の笑顔といっている傍から君は起こってる
なんて事なんだろう悲しいんだろうか
それが僕等の辻褄
歪すぎる迷路 どことない
足取りは約手重すぎてもうどうしようもない
契約交わしサインを連行!
なんていっている声は連呼!
チャッチャッチャッチャ！
ちゃっちゃとやれよ済ませよbaby
話しをきかねぇお前のそんな態度に
俺はちょっと最近少しずつだが
嫌気がさして居る事にいい加減気付いておくれよ！
だけどもなんだろうかこの心地よさ
この町変えるたびに一安心するんだ
だからこそふぅっと時にゃため息
混じりに会話んな事承知
重々承知 十分理解
歯食い縛って足踏み外してOUT!
なんて為らぬように
我武者羅に頑張れ
頑張った数だけ輝ける未来があると俺は信じているぜ
お前の言葉通りに生きてりゃ俺は間違った道へはいかなかった
だがそんな後悔や挫折
味わってこそ人は強く為れる
俺がなんだかんだ言っている傍から
お前も俺の事聞く耳持たず
自分本位 本領発揮
だが自分中心なのが又可愛らしい
愛くるしいぜこの世界御時世
お天道様も微笑んで居るぜ
だからこそ夢を
未来の子供たちに希望を託し預けるんだ一歩ずつ着実に前へ全身の力振り絞り前進!!
何かのために自分の何かを犠牲にするなら
もっと効率的にもっと良く生きていけたんだろう
一途手っ取り早い一途に思え
それだけが俺は生きてる事へ
だけども何もかもが変わらない
愛情は一本不安定な心情
心の頼りは君の笑顔といっている傍から君は起こってる
なんて事なんだろう悲しいんだろうか
それが僕等の辻褄
喩え未来が不安でもいいさ
それでも尚且つ突き進むんだ
道程は険しいし平坦じゃないけれど
それでいて自分らしさがわかるんだ
募る思い出は山ほどあるけど
僕が手にした色んな「宝」があるんだ
これからも一生懸命生きようと
そういう強い『想い』がありゃ生きてけんだ
何かのために自分の何かを犠牲にするなら
もっと効率的にもっと良く生きていけたんだろう
一途手っ取り早い一途に思え
それだけが俺は生きてる事へ
だけども何もかもが変わらない
愛情は一本不安定な心情
心の頼りは君の笑顔といっている傍から君は起こってる
なんて事なんだろう悲しいんだろうか
それが僕等の辻褄
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