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１、WowWow〜顫動の飛車
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| 作詞 R-tya |
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Wow,WowWowWow Wo, Wo, WowWowWow
Wo,Wo,WowWowWow Wo
Wow,WowWowWow Wo, Wo, WowWowWow
Wo,Wo,WowWowWow Wo
Wow,WowWowWow Wo, Wo, WowWowWow
Wo,Wo,WowWowWow Wo
毎年 約3万人の人が
自分で自分の生涯に終りを告げる
僕はどうしたら この人たちを助けれるのだろう
自らを殺すと書いて 自殺と読む
じゃあ自らを 助けると書けば なんと読むんだろう
自助という言葉はないのに 自殺という言葉は存在する
世の中の暗さ痛ましさが分かるような気がする
僕達の世界は本当に住み易い世界なんだろうか
食べたい時に食べて寝たい時に寝て
それ以上 他にどんな幸せがあるっていうんだろう
虐められたからって自殺する子供が多すぎる
今が辛いから逃げる でも死んで本当に楽になれるのかな
本当に来世があるのならば 自殺した人は きっと苦しむんだろう
今 現世で 虐められているのならば
前世で 自分は 自殺していたのかな
苦しむために 生まれて来たんじゃないって言うけれど
死んだって 来世で苦しむというのなら
今 苦しみから逃げるんじゃなくて
乗り越える力を身に付けるべきなんじゃない
イジメはイジメている奴が悪いって
誰もが そう言うだろう
でも イジメってそんなに面白いものなのかな
きっとイジメている側だって 心が痛いはず
その時は痛く無くても 何年も経つにつれ
ふと自分の過去を思い返せば 人を虐めている自分しかいない
そんな人間になりたいか？ 君はどんな人間になりたいの？
僕は 何もかも経験したわけじゃないけど一つ言えるのは
自分の事生きてる価値のない人間だって 言う奴は本当に生きてる価値がない
たとえ生きてる価値がない人間だって 生きてる価値を見つけようと
頑張れば変われるはずだから
every days night
every days light
every days life
every days night
鮮やかに…咲き乱れ五月雨の五月
失う不条理物語 胸襟消え行く定め
俄に信じ難き気持ち後ろめたさに
ぎこちなく疑心暗鬼
突風で突拍子の無い発言
無理も無意味で
無理が重なって
慎重に生きる事しか出来なくて
寂しさだけは増すばかり
孤独感は癒えない日々
侮る事ない未知数の奇跡
赤裸々に綴る内服薬
僕達の場所
僕等いるから
大丈夫と告げる君へ
脳裏に浮ぶ優しさの女神
いつしか僕たちの前を横切るのかい？
捜し求めた浮上に残るその羽根
夏ばて対策は出来たかい？
冬に備えて芽を出す蕾の様に
今は辛抱して飛べる日を待てばいい
君の声が聞こえる度 僕は足を止めてみるんだ
懐かしいあの香りを ずっと僕は匂い続けるんだ
空と点と知の境目 分け与えし人々 人それぞれ
過酷な群青 非常すぎる 外道の生き様 生き血を啜る
騎馬戦だとか 一本勝負だとか 一刀両断だとか
色々 色々 あるからわかってる
思えば想いは募るばかり 覚えた単語 一つずつ分け与えて
君が言うのならば そりゃ一言の試練じゃ終らないわ
いつだって 本当に 君が情けない顔をしてさ
手っ取り早く足取りは早く 自分のテリトリー身に沁みて縮こまって
地に足ついて 這い上がってくる
だからこそわかるんだよな わかられるんだような
声が聞こえたら走り抜ける意味
僕達のそのまた下の下の裏側から
聞こえる声に 耳を傾ける意味に
ただ一途に生きている事だけは誰もがわかっている
そんな事 単純な事 明確な示唆で判断すべき事が
行動となって鼓動となって聞こえてくるよドクドクと
脳裏に浮ぶ優しさの女神
いつしか僕たちの前を横切るのかい？
捜し求めた浮上に残るその羽根
夏ばて対策は出来たかい？
冬に備えて芽を出す蕾の様に
今は辛抱して飛べる日を待てばいい
いつも簡単 そりゃ単純明快
全てが全てが愛おしいぐらいわかってる
けどそれでもいいんだ そのほうがいいんだ
単純明確な示唆でこそ理解できるんだ
歪過ぎる迷路どこにある？それはわかったもんだと言ってみる
話しかけられたよ それでいいよ 何度もわかる気がするからさ
ねぇ 手を取り合って支えた よお
僕達は今果てしない道程を道程をただ只管生きて行くだけじゃ無意味で無問題って
手を司りあいを
捜し求めた光りにしかわかんないよ
そんな事だからわかっている思い積み重なる事ぐらい理解している
偉くのた打ち回る人へ
日々を貫き通す君へ
ただ只管生き血そそりながら
僕達の傍を駆け巡る明日へ
単純明快！十中八九理解正解！
それでも尚且つ！簡単 単純！
だがしかし 俺は行くぜってきめたんだ
未来の道筋果てしない
だからこそ何かをやることにこしたことはない
僕等が道程 烈しい道筋 それでいてか弱き心に
飛ばす明確さ理解してほしいなんて誰もが思っているぜ心の隅か形を彩って
見つけられた明日を追いかけてくださいな
なんて考えたときにゃ晴れ
隅々まで分かる意味を越え
ただ俺達がわかっている
事は只管にそう 眠ってる
脳裏に浮ぶ優しさの女神
いつしか僕たちの前を横切るのかい？
捜し求めた浮上に残るその羽根
夏ばて対策は出来たかい？
冬に備えて芽を出す蕾の様に
今は辛抱して飛べる日を待てばいい
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