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喝〜KATU!〜
作詞 R-tya
(イントロ)言葉のバイブ バルブ抉じ開け
いっとく一丁前な話 千と千尋の神隠し

(A)
ほいさっさ ほいさっさ
難しげもなく 持余し
ほいやっさ ほいやっさ
奈落へ突き落とす 鳴らずの鐘
ほいさっさ ほいさっさ
賭博に博打に金稼げ
ほいやっさ ほいやっさ
なんなら 散髪行ってこい

(サビ)
明日が来ないと寂しくて でも明日がきたならめんどくて
一日生きるのにもやっとなのに 一年が何故だか早く感じるのはなぜ?
さぁ手を繋いで歩き出せ 踏締めたスタートライン
走り出す 若手を担ぐ 喝入れる

(A)
無情にも僕の夏が過ぎた 君に甘えたまま 次の秋が来た
今年もどうせこの繰り返しで春夏秋冬を満喫できず
コーヒー一杯飲んでる間にもう一年が過ぎてゆくのだろう

(サビ)
明日が来ないと寂しくて でも明日がきたならめんどくて
一日生きるのにもやっとなのに 一年が何故だか早く感じるのはなぜ?
さぁ手を繋いで歩き出せ 踏締めたスタートライン
走り出す 若手を担ぐ 喝入れる

(INTER)
希望裏腹有耶無耶な財産
紺碧な壁に勝利を捧げる

(A)
なんの変哲も無い日々 どこか侘しくて切ないだけ
なのに氷の上のスケーターは寒さなんて知らずに熱い
演技しては客を沸かせ 会場を楽しませてくれる
僕にもあんな特技があればなぁと考えてた日々

(B)
沢山言葉並べても 人に届くのは極僅かで
少しの想い詰め込んでも 僕の想いは届かなくて

(サビ2)
いつまでもこんな人生送っていくのかなぁ
いつまでも人の役にたてないまま死ぬのかなぁ
なんて考えた空が涼しげな顔で僕を見つめてる「気にするな」って
情けない弱さ見せたくないと
呟いた俺は「男」でありたいと

(INTER)
どんな人でも思ってる未来
そして持ってる希望を掲げる

(サビ)
明日が来ないと寂しくて でも明日がきたならめんどくて
一日生きるのにもやっとなのに 一年が何故だか早く感じるのはなぜ?
さぁ手を繋いで歩き出せ 踏締めたスタートライン
走り出す 若手を担ぐ 喝入れる

(D)
懐かしき有り触れる日々の中 僕はコーラ飲み干していた
喉がかわかないのに イライラがとまらない
そんな時に僕の肩に そっと優しく手を出して
温もり感じる人の温かさ 隣を見れば君の笑顔
円らな瞳が嬉しそうに 僕の心を癒し溶かす
どかぬ心を潔く 雨細工のように蕩けさす

(BRIDGE)
湯掻き沸し沸騰し嫉妬し
えげつねぇ判断臆測妄想暴走脳裏に浮ぶ
焼き付いた光景がはなれないぜ どこうぜ
もういい加減飽きたんだ 自分の猿芝居に

(サビ)
明日が来ないと寂しくて でも明日がきたならめんどくて
一日生きるのにもやっとなのに 一年が何故だか早く感じるのはなぜ?
さぁ手を繋いで歩き出せ 踏締めたスタートライン
走り出す 若手を担ぐ 喝入れる 喝入れる 喝入れる!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 喝〜KATU!〜
公開日 2011/02/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
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