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孤独感
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作詞 R-tya |
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ラララ・・・ もう戻れない
ラララ・・・ あの日々が愛おしい
いつでも心の中に君の笑顔があるよいつも僕はここで愛を歌うよ
いつでも僕の元へ来てね 君も諦め切れてないだろうから
冷たい夜風に濡れ
雨音すら聞けず居て
その場しのぎの嘘を使って
欲望の風呂に浸かって
それでも情けなさだけは隠せきれず
弱さだけ抱え込んで生きてた 生きてく これからも この先も…
ラララ・・・ もう戻れない
ラララ・・・ あの日々が愛おしい
ラララ・・・ 君にまた会いたい
ラララ・・・ あの日々が愛おしい
いつでも心の中に君の笑顔があるよいつも僕はここで愛を歌うよ
いつでも僕の元へ来てね 君も諦め切れてないだろうから
長い月日経ち あれから僕大人になれたかな
口車に乗り 最後の最後もかっこ悪かった僕
あの日々思い出して 寝て起きたらすぐ明日になって
何もせずに何も考えずに生きていたけど
無情にも時は過ぎ行き いつしか歳だけ重ねてた
カラッポの心の中に 少しでも強さを残したい
君を傍でずっと見れただけで幸せだった
なんでもないようなあの日々が とても幸せに思えた
僕の背中に残る僅かな哀愁を頼りに
これからも穢れた海を泳ぎ洗浄してゆくよ
いつでも心の中に君の笑顔があるよいつも僕はここで愛を歌うよ
いつでも僕の元へ来てね 君も諦め切れてないだろうから
何回も君の笑顔に救われ僕の足はまだ地面につけている
心に灯された僅かな光 それは君が与えた沢山の愛の結晶
残された子供のために 僅かな祈りを托し
一途な思いを空に向け放った
僕が生まれ変わっても また君に出会えますように
いつでも心の中に君の笑顔があるよいつも僕はここで愛を歌うよ
いつでも僕の元へ来てね 君も諦め切れてないだろうから
なぜ こんなに弱い僕になったのだろう
なぜ 君の傍に居る事ができたのだろう
なぜ こんな暗闇が心地良く感じたのだろう
なぜ 一人で居る事に抵抗を感じるのだろう
温もりが欲しいから?
いつでも心の中に君の笑顔があるよいつも僕はここで愛を歌うよ
いつでも僕の元へ来てね 君も諦め切れてないだろうから
夢の途中ではぐれた君に出会うために僕はまだ走り続けるよ
体中に痛みが走る満身創痍で立ち向うこの広い世界
長い時代の中で君に届けたい想いを渡す為に
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