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black
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| 作詞 R-tya |
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この世は黒いけどそれがなんだっていうんだろうと
君の叫んだ眼差しがやけに冷たく感じたのだよ
この世は暗いけど薄暗いより真っ暗のほうがいいって
君が笑うのであれば僕はどんな不幸も背負って見せるよ
明日がこなくてもこの世はあるから
僕たちの未来がなくてもこの世は黒に染まる永遠に
掛け替えのない未来を白で塗りつぶしたのなら
自明自白 完膚無きまで ぬれた手で探る明日
I could not even see a world without black beauty
I survived the world I go
More big
To begin to create a vivid world needs some black
Looking at the color projection is essential not stare
不条理に物事を差し押さえ始末の付け所面倒見良い奥さんだって
君が褒め言葉くれたから僕は嬉しくて夜も眠れないなんて
ありえないって君が笑うのならば僕の目的は果たせたよYo Ho
今もう一度君に逢いたいただ会いたい
噛締める世界を加味し時代劇の幕開けと行こうか
そうそらもう一度我武者羅にあの頃にタイムスリップしようか
もう一度説明しないようにと刹那に願う切実な思いを果たすために歌おうか
鮮やかな暮らしが目に映るようで
あの黒が他の色に染まる
あざとい僕たちの目的地の島は
どこにあるのだろう心の中にあるよ
永遠の理想とは違う現実
其の中で見つける色合いの数々
全てがもしうまくいく世界なんて僕は許せなくて
そう空と地が混じる境目境界線
この身を暗示した密かに纏わる
伝説を咎めようかまたは葬ろうか
I could not even see a world without black beauty
I survived the world I go
More big
To begin to create a vivid world needs some black
Looking at the color projection is essential not stare
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