|
 |
|
Listen Love
|
| 作詞 R-tya |
|
泣き出しそうでも
投げ出しそうでも
お前が居るならば俺は御飯
何杯だってお代わりできるんだ
そんな仕草 想い 募り
全て 愛に変わり 確かめ合ってく
昔ほど懐かしい景色は
今はどこか想いでの奥アルバムの中
小さく生まれ そして決して逃れぬ
歯車とこの時を刻みだす
躓いたら また俺がお前を支える糧となり
ありがとうと 言えばお前もきっとにっこり微笑んで
優しいから ごめんね も言い出せない俺の素振に
頭にきたら いつだって叱ってくれよ愛しているから
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
お前を大切に思うこの気持ちは ずっと真直ぐ
一つしかないから
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
泣き出しそうでも ずっと俺の傍に
心地よい春の夜風 浴びながら明日もきっといい日になりますように
もう何年？
今から何十回
想い色褪せぬ光り 其の日暮
悔しいのなら 手を取り合ってお互い愛深め合おう
寂しい気持ち 押し殺して 今もにっこり笑顔なお前は
抱きしめてやるよ ずっと 傍にいてくれよ ここが心地よいのなら
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
あの夕陽に向って 走り続ける俺の背中を
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
ずっと俺の傍にいてくれよ この時よ止まれよ
永遠じゃない 時間は突き動かし
俺の行く末 密かに感じるどこかに
のどかに 喉から痛みが走るほどに
歌い続けるよ 愛を贈るよ
お前を大事にして居る気持ち
何十年たっても変わらない愛が此処に
ちゃんとあるから しっかりあるから
今でも足早に過ぎる日々を
二人で掴もうよ 見つけた最大級の夢の愛の友情のその物語を
青春じゃないよ 今は生きてる全て最大級の愛の物語
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
永遠にお前を大事にする約束は果たすから
泣き出しそうでも 投げ出しそうでも
ぎゅっと抱きしめた お前の体 いつまでも離さずにこうしておくれよ
永遠に
|
|
|
