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Cro-CUKKCK-In Island
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| 作詞 R-tya |
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僕は 今まで無駄な努力なんかないと思ってたんです
でもね、いや 本当に 無駄な努力はなかったんです
呆れるほど 暗い道を 歩き続け疲れ果てたんです
けれども なんだか 優しい夕陽が僕を照らしてくれたんです
愛に満ち溢れているこの星の上を僕たちは乗り物を使うこともなく
自分の五体を使い上手に脚を運びしっかりと日々を光景を眺めながら
頭の中に入れながら生きて歩いて道を
たとえ険しい道でも 僕の足を使えば
ちゃんと上に上に登れるはずだから
たとえ険しい道でも 僕の足を使えば
ちゃんと上に上手に登れるはずだから
僕はね 今まで努力してもなんの得もないと
ずっとずっと思っていたんです
だけどね、いや、本当にね、いや、うそだよ。どっち
とりあえず まぁ そんなこんな で日々を
過して 過して 過していた
過して 過して 過していた
有り触れる意味 有り余る日々
ありとあらゆる 試行錯誤で考えてゆく
流れる日々で 集る民衆は
どことない 自分の故郷を探している
どこの国も どこの国と どこの国が戦えば
どこの国が勝利を収め 強くなるんだろうか
どことない道 どこにいるの 今の僕は
何を考えているのかなんて 宇宙が知っているはずだから
たとえ険しい道でも 僕の足を使えば
ちゃんと上に上に登れるはずだから
たとえ険しい道でも 僕の足を使えば
ちゃんと上に上手に登れるはずだから
oh................
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