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秋桜の花
作詞 R463
またいつもの夢を見ていた
楽しく早すぎた季節
途切れることなど無いよと
君は僕と指切った

長い夜がまた来る
思いを強く噛み潰す
今ではもう同じ道を歩けない
君は僕の中で…

ああ君の夢を今も見てる
悲しすぎるよ
いつもの場所で君を待っても
来るはずもない
恋に落ちた季節には
秋桜の花が…

未来を書く暦の中
果たせぬ夢の続きがある
あの日君は横に居たよね
それは変わらない真実さ

人を憎むことなら
簡単にできたけど
遠い昔誓いなんて叶わない
一瞬だけの花

ああ君の夢を今も見てる
悲しすぎるよ
いつもの場所で君を待っても
来るはずもない
恋に落ちた季節には
秋桜の花が…

ああ雨上がりの空を見たら
思い出すだろう
恋に落ちた季節には
秋桜の花が咲いていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 秋桜の花
公開日 2010/10/04
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 恋の儚さ、恋の苦しさを大好きな秋桜の花に喩えて書いてみました。
R463さんの情報













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