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桜舞うころ
作詞 taK
どれくらいの悲しみを乗り越えてきただろう
いくら数えても憎しみが消えないのは何故?
長い冬を越えたらこの気持ちは満たされるのか
それでも春が来ると信じて僕はじっと待つ

もう恋なんかしなくないと思わないよ
人を好きになるってことは素敵なことなんだ

桜舞うころ 閉ざした扉を開く
そこにはきっと 僕らしく笑えるから
桜舞うころ 勇気をだして
もっとステキな 人に会えるから

いつかどこかで君に逢えたら笑って「ありがとう」と言おう
そしたらね強くなれた証拠だということなんだ

桜舞うころ 閉ざした扉を開く
そこにはきっと 僕らしく笑えるから
桜舞うころ 勇気をだして
もっとステキな 人に会えるから

ほら春はもうそこまで来てる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜舞うころ
公開日 2010/09/24
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 失恋をしたとき前を向けるような詩を書きたくて、こういう歌詞があったらいいなぁと思いながら、書き綴ってみました。
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