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君が笑ってる
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| 作詞 ログハウス |
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風が優しく頬を撫でる日は 君を思い出す
戻らない日々 風に吹かれ
くすぐったい青春の瘡蓋
優しさの残酷さも 笑顔の裏側も
人は孤独だって そんなことさえ
知らなかったよ 無邪気な罪深さ
今ならばもうあんな風に傷つけやしない
言わなきゃいけなかった言葉も
君が言いたくて言えなかったことも
誇りを胸にもう一度会えるだろうか
教室を出て 君も少し
大人になって 変わっているかな
つまずくと日々は急に他人行儀だけど
少しだけ、ほら、振り返れば
あの日の君が笑ってる
木漏れ陽が優しく頬を撫でる日は 君を思い出す
過ぎ去った日々 風に吹かれ
こしょばったい青春の瘡蓋
うなずいて歩き出す
明日に向かって歩いてく
lalala...
うなずいて歩き出す
明日に向かって歩いてく
つまずくと日々は急に他人行儀だけど
少しだけ、ほら、振り返れば
あの日の君が笑ってる
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