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嫌な日だったときの夜
作詞 由ぅ
嫌なことがあったから
知らないふりして遠回りした
未だに残る傷の痛み
きっと跡が付くだろうね

眩しかった日々が壊れていって
目の前の光もつかめやしなくて
悔しくて流した涙も
渇いて砂へと戻っていった

私に出来ることって何だろう?
生き続けること?
だとしたら
とてもとても辛いだろうね

あの時強く握った手のひらが
今は力も入らない
迷わないでいつまでも
前を向いて歩いてきた
孤独も苦に思わない
どこかで誰かを期待して
自爆してるだけだった

重い体起こしながら
今日が来たと溜息
強くなりたい
変わりたい
こんな自分を
どうか。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 嫌な日だったときの夜
公開日 2010/11/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 題名そのままの日に作ったものです。
思ったことをそのまま書いたので
意味が解らないところとか山ほどです 笑
由ぅさんの情報













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