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空を見てた
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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ｲﾝﾄﾛ)
I laugh, and cry just looking at the sky
Together
ｻﾋﾞ)
泣いて笑ってただ空を見てた
一緒に
手を繋いで笑って 同じ夢を見てた
二人
Ａ）
思い出の数だけ 海に流される
跡形もなく 崩れ去り
費えぬ想いとなる
Ｂ）
やがて僕等 永遠の道を走り出す
曇りなき眼で見た 日々を思い描き
しっかり今を生きていたんだ
忘れる事のないように心に 刻み込んだ
ｻﾋﾞ)
泣いて笑ってただ空を見てた
一緒に
手を繋いで笑って 同じ夢を見てた
二人
Ａ）
声も聞こえないような遠いところで
今一緒に生きている喜びを噛締めて歩き出す
笑い合い 出会ったあの頃のように
二人 一緒に 永遠に 手を繋いだ
Ｂ）
生きる喜びを 今と言う日々を
ただ頼りに
この願いの花を永遠の道を示す愛を
ゆっくり 時間は幾らでもある
焦らなくていい ただありのままに曝け出そうよ
ｻﾋﾞ)
泣いて笑って ただ空を見てた
永遠があるんだって分かった日だった
あの頃から何も変わらず僕等大人に
一歩ずつ成長してゆけばただそれでいいんだと
Ｂ）
誓ったあの僕等は何もかも思い通りに行ったのに
何も叶わないようで 悔しい涙を流してた
今思えば幸せだったあの頃 だけど今はそれ以上に大事な物握り締めた
ｻﾋﾞ)
泣いて笑って 笑顔が零れる朝
曇りのち晴れの日 息をよく吸った
声に出せない程涙流す日も
隣にはいつもあなたの優しい声が聞こえてきた 愛 空 雲の切れ間から
聞こえる 声 永遠の好意を不意に感じていた 恋
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