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エヴァー
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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無冠の嫉妬 故意に出る一途
手繰り寄せた手探り
醸し出した見栄張り
頬骨張るほど歪む大地へ
治安がよくなるまでけり続ける足で
何かを企み考える街で
今日もまた佇む一人で
呼吸見出し過去の迷路
そこに何か不安な遠路
愚考に愚案に醸した減るも
増えるも何も変わらぬ懲りを
中途半端な理性で焦りと
滲む手先の武器ような吼えを
考察してた何かを虹彩してく
不死身な魂呼び覚まし
ever ever ever...
ever ever ever
ever ever ever...
ever ever ever...
ever ever ever
ever ever ever...
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